リウマチを見分ける方法と自分で改善する方法

NO IMAGE
Pocket

この記事の所要時間: 535

nouhinp1160110001

今回は手の痛みについてお伝えします。

厄介な手の痛みはあなたの生活の質そのものを

落としかねないので是非とも参考にしてください。

 

さっそく書いていきます!

 

リウマチ

あなたはリウマチと聞いてピンときますか?

名前は知ってるけど・・・

という感じではないでしょうか?

 

リウマチというのは慢性的に関節を構成する

滑膜(かつまく)という組織に炎症を起こす

病態で自己免疫疾患と言われています。

 

「自己免疫疾患ってなに??」

 

これは簡単にいうと自分で自分の細胞を攻撃する

疾患のことを言います。

別の言い方をすると膠原病(こうげんびょう)

とも言いますね。

 

自己免疫疾患はかなり難病です。

そもそも自分で自分を攻撃するわけですから

普通じゃ考えられないですよね。

 

リウマチの原因は?

これも現代の医学では説明がつきません。

原因不明の滑膜の炎症としかわかっていません。

 

現在、リウマチに罹っている方は全国で

70〜80万人くらいだと言われています。

 

男女比は1:4と圧倒的に女性に多く、

30〜50歳の働き盛りの女性に多いです。

 

これもホルモンの影響なのかどうかは定かでは

ありませんがそういう背景があるんだなぁと

知ってもらえれば大丈夫です。

 

リウマチの症状は?

リウマチは変な話し誰にでも起こります。

そしてリウマチになると恐ろしい症状を次々に

起こすので参考にしてください。

 

・朝の手のこわばり(1〜2時間)

・ドライアイ

・関節の破壊(特に指)

・環軸椎亜脱臼(首の関節の亜脱臼)

・間質性肺炎(肺がカチカチになる肺炎)

・心膜炎(心臓の膜に起きる炎症)

・うつ病

・バセドウ病の合併(甲状腺の異常)

 

他にもありますがこういう症状を引き起こします。

サラーっと書いてますけどかなり重病です。

というか命に関わります。

 

重症例なども含んでいますが全くならない保証は

どこにもありませんので注意しないとですね。

 

リウマチを見分けるには?

朝のこわばりが30分くらい出始めたら

病院に受診することをお勧めします。

 

朝のこわばりというのは関節の破壊を示す

指標でもあるので見分けるポイントになります。

 

あとは指の変形にも着目してください。

第2関節が白鳥の首のような形になることが

あるんですが(スワンネック変形)これがあっても

リウマチを疑った方が良いかもしれません。

 

とにかく関節が障害を受けるので1つの指標に

なることは間違いありません。

 

リウマチはアメリカの学会で診断の基準があります。

A〜Dまでいくつか項目がありますが、18点満点で

6点以上あるとリウマチだと診断されます。

 

自分でリウマチを改善する方法はないのか?

完治できるかは保証できませんが1つあります。

それは食事の改善です。

 

主に糖質を制限するという方法です。

 

「え?ダイエットしろってこと??」

 

たしかにダイエット効果もありますが

糖質制限は立派な治療法です。

元来、糖尿病患者様に適応する食事法を

ダイエットとして応用させたのが

糖質制限ダイエットです。

 

まぁそんな話しは置いておいて(笑)

何で糖質を制限するのが良いのかというと

自己免疫疾患の発生原因に糖質が含まれてるのでは?

という事が少しずつ分かってきたからです。

 

糖質は細胞に微細な炎症を引き起こします。

慢性的に糖質を摂取していると細胞が常に

炎症に晒されてしまい、それが引き金で

自己免疫疾患を引き起こすとも考えられます。

 

ということは糖質を抜けば炎症も収まるし、

体には優しいのではないかな?

と僕は考えています。

 

糖質制限する上での注意

いきなりガッと抜くと低血糖になるので

めまいやフラつきなどが出てしまいます。

 

これも最初のうちだけなのですが

ヤバイと思って体は糖質を欲しがってしまい

リバウンドのような現象を起こします。

 

これでは元も子もないので始めるなら

徐々に始めていきましょう。

 

厚労省が推奨しているのは1日100gの

糖質を摂取する事だそうですが、これは

かなり少ない量で大多数の人はこれを大きく

上回っています。

 

なので1日3食食べるならご飯を1回抜くとか

甘いものを毎日食べるなら2日に1回にするなど

少しずつ行った方が良いです。

 

結構失敗する人に多い傾向としては

急激に完全糖質オフを行ってしまう方です。

 

よほど根性があれば別ですが、いきなりは

あまりお勧め出来ないので少しずつ慣らせてから

最終的に糖質を抜くという方が確実です。

 

まずは焦らず、ゆっくり行っていきましょう!

 

結論

リウマチは関節の滑膜に起きる炎症。

症状はかなり重篤なものが多い。

それを防ぐには糖質を極力摂らない事。

 

こういったところですかね!

 

余談ですが、糖質を抜くと信じられないくらい

体が軽くなりますし、肌がメチャメチャ綺麗に

なっていくのでアンチエイジングにも大いに

期待できます。

 

リウマチが良くなって綺麗になれるなんて

一石二鳥ですね!

 

是非とも参考にしてください!

 

p.s. 当院の概要はこちらからご覧になれます。

Pocket

The following two tabs change content below.
濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。