症状改善に必要なたった1つの考え方

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症状改善に必要なたった1つの考え方

久しぶりの更新になりました(^^;;最近は何かとやる事が多かったのでご容赦下さい(笑)

さて、今回は症状改善に必要なたった1つの考え方についてお伝えします!

本題に入る前に・・・

僕は最近よく思う事があります。それは何事も考え方が1番大事だなぁ〜と思うんですね。

「何で?」と思うかもしれませんが、考え方1つで全てが決まるからですね。もう少し具体的に言うと、動物の中で人間だけが理論的な考え方が出来ると言われています。つまり、人間は理論的に考えるように作られているとも言えますよね!

しかし!現代人は考える事を面倒臭がる傾向にあり、「考えるとかどうでも良いから、早くどうにかしてよ」みたいな状況が多くなっています。

これは本当にもったいない!人間は考え方によって8割くらい将来が決まると言われていますから、まずは考える癖をつけていきましょう!

ということで本題にうつります!!

「どうして治らないのかな・・・」と考えていませんか?

これは初診の患者様に多いのですが、こういうやり取りをすることがあります。

「どうして治らないのかな・・・」

「ずっと痛いまんまだなぁ・・・」

「私の何がいけないんだろう・・・」

あまりにも症状が辛い方はこういったお悩みをお聞きします。痛い時って本当に辛いですし、余裕がない状態ですからネガティブに偏ってしまいますよね。

僕も数々の痛みを経験しましたのでお気持ちはすごく分かります。だからこそ、言えることがあります。

それは・・・

その考え方が治らない状態を作り続けている

残酷なようですが事実なんです(/ _ ; )

「え?なんで??意味分からないんだけど・・・」

これを説明するには脳科学の知識が必要になります。どんな知識かと言うと、RAS(ラス)という脳の仕組みを知ることです!

”RAS”とは??

RASというのは日本語で言うと、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)といいます。何をしているのかというと、情報の選別をしています

これは自分にとって必要な情報or不要な情報だということを無意識のうちに選別してくれているのです。

一見すると大したことなさそうに思いますよね?でもRASがないと人間の脳は数時間でもたなくなり、餓死してしまうそうです(*_*)こんなありがたい機能ないですよね(笑)

例をあげると、何か欲しいものを意識した時ってやたらとその情報が目に入ることってありませんか?(ブランド物のバッグが欲しいと思ったら、やたらとその広告が目に入ったりetc.)これはまさにRASが働いていて、自分に必要な情報を与え続けてくれるんです。

人間の脳はGoogleやYahooにそっくり

人間の脳は、GoogleやYahooなどの検索エンジンと似ています。「何で治らないの・・・?」と考えると、治らない理由を検索し続けます。

・医者にも治らないと言われたから

・整体に通っても治らなかったから

・もう治らないと思い込んでいるから

・薬を飲んでも何も変わらないから

こんな感じで答えがポンポン出ます。厄介ですよね(*_*)

そうなんです。なかなか症状が改善しない人の特徴として最も多いのが、この「どうして治らないの?」という問いかけをしまくっていることです。広くいえばネガティブな問いかけをし続けていることですね。

ネガティブな問いかけをしていれば、RASが働いてネガティブなこと情報を選び、それを反映させる様に全力で働きます。それがまさに、今のあなたなのかもしれません。

「じゃあ、どうすればいいの??」

それは、質問の仕方を前向きな質問に変えることです

「どうやったら今よりも楽になるかな?」

こういう感じの問いかけが良いと思います。

「どうして治らないの?」という質問は、治らないが前提の話になってますよね?だからRASが治らない情報を選んで反映させようとします。

一方で「どうやったら今よりも楽になるかな?」という質問は、楽になることを前提で考えているので、RASが楽になる情報を選んで反映させようとします。

たったこれだけの差なんですよ。何も難しいことはありませんよね?

ですがこういう感じの疑問が浮かびませんか?「そんなんで本当に治るの?」と。

もちろん、全てを鵜呑みにする必要はありません。でも疑いが過ぎれば、その疑いを肯定するための情報をRASが選んで反映させようと働きます。

ある程度素直な気持ちで、柔軟に対応することが大事かもしれませんね(^ ^)

結論

前向きな質問をしたほうが、改善の確率はグッと上がる

こういったところですかね!

今回お伝えした内容は改善するための初歩的な考え方です。この話が腑に落ちればそれが第一歩になり、腑に落ちなければ現状維持になるようなそんな話です。

意識的か無意識的かはその人によりますが、治る人はこういった考え方を兼ね備えています。

”同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。”

天才物理学者のアインシュタインが残した名言です。何かを変えたいならまずは自分が変わること。そうすれば違った結果が生まれるという意味です。

これを読んでいるあなたは今、大変な状況かもしれません。しかし、そういう時だからこそ自分が変われるチャンスです!

少しでも今回の話が響いてくだされば幸いです(^ ^)応援してます!!

p.s. 当院のHPはこちら

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。