ダイエットをするなら、まずは筋トレをやるべき?その理由は?

ダイエットをするなら、まずは筋トレをやるべき?その理由は?
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この時期といえば、夏に向けてカラダを絞りたい!という欲求が生まれると思います。

 

そんな時に、「ダイエット始める時って、何からすれば良いのかな?」という疑問にぶち当たりませんか?

 

この疑問を解消する答えとしては、まず筋トレから始めるべきです!

 

その理由についてご紹介します!

 

ダイエットと切っても切り離せない筋トレ

ダイエットを確実に成功させるには、筋トレは必須です。

 

筋トレなくしてダイエットの成功は、ほぼ有り得ないと言っても過言ではありません。

 

では、どうしてダイエットと筋トレがそんなに密接な関係があるのでしょうか?

 

それについては、大きく分けて4つの理由があります!

 

理由① 筋トレをすることで基礎代謝が増えて痩せやすくなる

基礎代謝とは、1日中何もしなくても生命活動の維持に必要なカロリー数のことを言います。

 

基礎代謝は、数ある代謝の中で最も多く、全体の約60%を占めていると言われています。

 

基礎代謝を高めるには、内臓の機能を高めるor筋肉を付けることが必須になります。

 

筋トレをすることで、筋肉量も増えますし、ホルモンの分泌も増えるので、結果的に内臓の機能を高めることが出来ます。

 

つまり、痩せやすいカラダに変化できるということです!

 

これだけでもダイエットにおいて超重要だということが分かりますね(^ ^)

 

理由② 筋トレをすることでキレイに痩せることができる

正直に言うと、筋トレをしなくても痩せることは出来ます。消費カロリー>摂取カロリーにすれば、誰でも痩せることは物理的に可能なのです。

 

しかし、食事制限だけで痩せると、脂肪だけでなく筋肉も同時に分解されてしまい、見た目的には良い痩せ方とは言えないのです。

 

筋トレをすることで、筋肉がしっかりと発達し、カッコイイもしくはキレイな痩せ方が出来るのです!

 

ただ痩せるというよりも、健康的に痩せた方が見栄えは断然良いですよね(^ ^)

 

理由③ 筋トレをすることで多少のカロリーオーバーでも問題なくなる

ダイエットにおいてカロリー計算は超大事なこと。これを無視してダイエットは成功できません。

 

超細かく言うと、PFCバランスというものを設定(タンパク質・脂質・炭水化物のバランスです)しないといけないですし、PFCバランスを設定するには、メンテナンスカロリー(体重が増えも減りもしないカロリー数)も出さないといけないので、結構大変なのです。(食事については後日書きます)

 

「そこまでするのはちょっと・・・」という人が多いと思うので、ざっくりなカロリー計算になると思います。

 

その時に、多少のカロリーオーバーをしてしまったとしても、筋トレをきちんとしていれば問題なくなってきます!

 

筋トレをした後にご飯を食べると、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

 

インスリンといえば、血糖値を下げる唯一のホルモンで、糖尿病と密接な関係のある有名なホルモン。ただ、インスリンの効果はこれだけではないのです!

 

インスリンは主に食事をした時に出るホルモンなのですが、筋トレをした後にご飯を食べると、筋肉の合成を促してくれるホルモンなのです!つまり、筋肉を増やしてくれるので、基礎代謝も上がりますし、カッコ良いカラダへと変化していくのです(^ ^)

 

ただインスリンは諸刃の剣で、運動をしていない時に食べすぎると脂肪の合成に働いてしまうホルモンなので、筋トレをしている状態でないと意味がありません。

 

なので、「今日はガッツリ食べたい!」という時には、事前に筋トレをしていれば問題ありません。(もちろん、節度ある範囲というのが前提ですが・・・(笑))

 

筋トレをすることで、食事まで楽しめるのはありがたいですね(^ ^)

 

理由④ 筋トレをすることでリバウンドしにくくなる

ダイエットを実践したことがある人なら分かると思いますが、せっかく頑張って体重を減らしたにも関わらず、数ヶ月もしないうちにリバウンドをしてしまった、という経験ってありますよね?

 

これについて考えられることは、①超過度な節制をしたor②筋肉量が少ないということが考えられます。

 

①の場合を考えると、これは人間の本能的にアウトなやり方なのです。

 

もともと人間は飢餓の時代が長かったので、脂肪を蓄えやすくしてエネルギーを作るという仕組みになっています。なので食事量を一気に減らすと、「やばい!エネルギーを蓄えないと∑(゚Д゚)!!」という感じで本能的に食事量を増やそうとします。

 

②の場合がかなり多いのですが、そもそも筋肉が少ないのは致命的なのです。

 

筋肉は常に合成と分解を繰り返していて、特に分解が優位になっています。理由は筋肉が多いことで基礎代謝が増えてしまい、余計なエネルギーを使ってしまうからです。先ほど書いたように、昔の人間は飢餓の時代が長かったために、省エネで生きれるようなカラダにしないといけなかったために、こういう進化を遂げたのです。

 

しかし、今の日本でそんなサバイバル生活をしている人(山ごもりをしている等)は、ごく少数だと思いますので、筋肉をしっかり付けても問題ありません!

 

筋トレをすることで、筋肉量が増えて基礎代謝も上がるので、リバウンドしにくいカラダを作ることが出来るのです!

 

リバウンド問題もこれで解消されますね(^ ^)

 

有酸素運動じゃダメなの!?

「別に筋トレじゃなくても、マラソンとかの有酸素運動でよくない?」と思いますよね?

 

もちろん、有酸素運動もやった方が良いのですが、優先順位としては筋トレの方が高いのです!

 

まず、人間の筋肉はざっくりいうと、遅筋(ちきん)速筋(そくきん)の2種類に分けられます。

 

遅筋とは、別名「赤筋」といわれていて、血液の色素であるヘモグロビンが豊富に含まれて、ミトコンドリアを主なエネルギー源としている筋肉の繊維を言います。主に持久力に関係する筋肉で、マラソンなどの長時間の運動で鍛えられる筋肉です。

 

一方の速筋は、別名「白筋」といわれていて、グリコーゲンという糖をエネルギー源とする筋肉の繊維を言います。主に瞬発力に関係する筋肉で、筋トレや短距離走などの無酸素運動で鍛えられる筋肉です。

 

両者の割合などは人によって違うので明確には言えませんが、いわゆる大きい筋肉(太ももなど)は速筋線維の割合が多いと言われています。

 

これが何を意味するかというと、大きい筋肉を鍛えれば基礎代謝を増えて、痩せやすいカラダになるということです!

 

特にダイエットという点で考えると、いかに基礎代謝を高めるか?が大事になるので、まずは筋トレをしっかり行うことが大事なのです!

 

とはいえ、有酸素運動は脂肪燃焼の効果が高いので、まったくやらないで良いか?と言われるとそうではありません。

 

あくまでも比重を筋トレ優先にしつつ、追加で有酸素運動を取り入れるというのが良いと思います(^ ^)

 

目的によっても変わってくるので何とも言えませんが、ざっくりな考えでいうとこんな感じになりますね!

 

大前提として、続けることが大事!

よくある傾向として、「よし!じゃあ今日から毎日筋トレやるぞ!」と意気込む人が多いです。

 

ただ、いきなりガチガチに追い込むことはオススメしません。何故なら続かないから。

 

人間は一定に保つように生きているので、いきなりガラッと生活リズムを変えると、今までの状態(筋トレしていなかった時)に戻そうと働きかけます。

 

そして結果的に、「ちょっとしんどいから、明日からやるか・・・・」という感じで、最終的にはやめてしまうというパターンに陥ってしまう。

 

これでは本末転倒ですよね?

 

なので始めからガチガチに追い込むのではなく、徐々に習慣化させて、負荷を上げていくのが続けるコツになります!

 

最初は周りから笑われるくらいの低強度の運動でも構いません。やらないよりかは数倍マシです。

 

続けないと意味がない!という大前提の条件を忘れずに、ダイエットに取り組んでもらえればと思います(^ ^)

 

結論

ダイエットを始めるなら、筋トレをすること。

 

こういったところですかね!

 

どんなことでもそうですが、長くやり続けた人間が最終的に大きな成果を勝ち取ると思うんです。

 

なので、「夏前だけがんばろ〜」というモチベーションではなく、「理想のカラダになれるように頑張る!」というモチベーションにした方が成功しやすいでしょう。

 

後日、筋トレと同等いや、それ以上に大事な食事についても書こうと思いますので、楽しみにしててくださいね(^ ^)

 

応援してます!!

 

p.s. ご予約・ご相談はこちらからどうぞ!

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。