めまいの原因について

めまいの原因について
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この記事の所要時間: 74

「何でかわからないけど、急にめまいが・・・」

 

めまいを起こす人は意外にも多いです。もしかすると、これを読まれているということは、めまいの症状にお悩みなのかもしれませんね。

 

では、めまいとは何なのでしょう??

めまいとは?

めまいとは、目眩とか眩暈なんて書かれることもありますけど、どうして、めまいを起こしてしまうのか?を考えたことはありますか?

 

実は、一言でめまいと言っても、全てのめまいが同じとは限らないのです。原因によって、いくつかに分けることが出来ます!

 

1、回転性めまい

2、浮動性めまい

3、立ちくらみ

4、平行機能障害

 

他にもありますが、この4つが主なめまいの種類になります。これは、Wikipediaにも書いてあるので参考にしてみてくださいね!

 

そしてWikipediaでは、かなり専門的に書かれすぎているので、それぞれのめまいについて簡単にご説明します(^ ^)

回転性めまい

これは読んで字のごとく、まわりの景色がグルグル回転するようなめまいです。

 

あまりにも症状が強いと、吐き気や嘔吐などの症状が出るので、日常生活にも支障をきたす可能性が高いですね(*_*)

 

代表的な疾患で言うと、メニエール病が有名です。

 

多くの場合、耳の奥にある内耳(ないじ)という場所が原因で起きやすいです。

ちなみに、紫色の蝸牛(かぎゅう)からが内耳になります。かなり奥深くの問題ということですね。

浮動性めまい

回転はしないけど、フラつき・よろめきが出るめまいです。

 

泥酔した時に起きる、酩酊歩行(めいていほこう)をすることもあるので、結構キケンですね。

 

主な原因としては、中枢神経系(脳や脊髄)が原因となりやすいです。あとは、血圧が高い人も出ることがあります。

立ちくらみ

これは多くの人が経験したことのある症状かと思います。僕も経験がありますね(^^;;

 

座った状態から立ち上がる時に、急にフラーっとしてしまい、最悪の場合は失神することもあります。

 

代表的な疾患で言うと、起立性低血圧ですね。学生の時に、長丁場の集会などで急に倒れてしまう人がいたかと思いますが、これは起立性低血圧の人が大半です。

 

その他にも、心臓の疾患や血管性の疾患が隠れていることもあるので、注意が必要な症状でもあります。

平行機能障害

バランス感覚に問題がある時に出るめまいです。

 

座ったり、立ったりした時にカラダが傾くのが特徴的ですね。

 

多くの場合は、平行機能を担当する小脳に原因があるとされています。

神経が原因か?それとも耳が原因か?を知るには・・・

大まかなタイプは分かったけど、それでもどこに原因があるのか分からない!

 

と、お思いではありませんか?

 

たしかに、これだけでは何が原因なのかが分かりにくいと思います(*_*)

 

なので目安にはなりますが、大まかな見分け方をご紹介しますね!

 

回転性のめまいが周期的or突発で、耳鳴りや難聴があって、体勢によってめまいの程度が変われば、耳に問題がある場合が多いです。

 

フラつく感じのめまいが持続的で、耳鳴りや難聴が出ていなければ、脳などの中枢神経系に問題がある場合が多いです。

 

まず、この見分け方で大半は当たりが付きます。

 

もし、前者に当てはまる場合は耳鼻科、後者に当てはまる場合は神経内科での受診が必要になります。

病院で診てもらったけど、異常がなかった場合

病院で診てもらったけど、異常がなかった場合。これは本当に困りますよね?

 

だって、せっかく治そうと思って病院で診てもらったのに「異常はありません」と言われたら、絶望的な状況になると思うんです。

 

この絶望的な状況で考えられることは

・ストレスが原因による自律神経の乱れ

・ビタミンの不足

 

が、主に考えられます!

ストレスが原因による自律神経の乱れ

何らかの精神的なストレスが原因で、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることにより、めまいが起こることもあります。

 

精神的なストレスを受けると、交感神経という神経が活発になり、血管を収縮させてしまうので、血流が悪くなります。

 

そうすると、耳や脳の血流も悪くなるので、めまいなどの症状を起こしてしまうのです。

 

何か思い当たる節があれば、ストレスを解消するための方法を選択したほうが良いかもしれませんね。

ビタミンの不足

驚くかもしれませんが、ビタミンの不足によってもめまいは起こります。

 

ビタミンはかなり重要な栄養素で、しびれなどの神経症状も、ビタミンを効率良く摂取することで改善するケースも多いんです!

 

「ちょっと偏食気味かも・・・」と思ったら、食事からのアプローチも検討されるといいでしょう。

 

代表的な食材でいうと・・・

 

レバー、緑黄色野菜、牛肉、アーモンド、ごま、ほうれん草、納豆、青魚etc.

 

これらの食材を効率良く、そしてバランスよく摂るようにするといいでしょう。

整体院 柳華-Ryuka-の、めまいに対するアプローチ

当院で行うめまいのアプローチとしては、頭蓋骨の調整肝機能の改善呼吸機能の改善をメインに行います。

 

頭蓋骨の調整をすることで、脳内の血流が良くなり、自律神経の乱れも正常にします。

 

肝機能とめまいは深い関係があります。なので肝機能の改善を促すことで、カラダ全体の血流が良くなり、神経系の働きもスムーズにします。

 

そして忘れてはいけない呼吸の改善。めまいなどの症状では、呼吸が浅いことでカラダ全体が酸欠状態になっているケースが多いです。なので呼吸機能を改善することで、カラダ全体に酸素を行き渡らせ、きれいな血液を循環できるようにします。

 

ざっくりの説明ではありましたが、これらのアプローチを行い、めまいの改善を図ります。

 

100%完治させることは出来ませんが、70〜80%の方はこれらのアプローチで改善が見込めます(^ ^)

結論

めまいの原因はいろいろあり、原因によってアプローチ方法も変わってくる。

 

こういったところですかね!

 

もし、この記事を読まれていて「自分でいろいろやったけど、なかなか結果が出ない・・・」という場合には、一度当院にご相談下さい。

 

病院だけが、めまいを治す手段ではありません。病院では出来ないけど、民間医療だからこそ出来ることがあります。

 

とりわけ、自律神経のトラブルなどは、民間医療の専売特許でもあります。薬を飲むよりも安全ですし、副作用も起きません。

 

普段、こういったセールス的な文章は書きませんが、めまいだけは特別です。何故かというと、僕の母親もめまいで苦しんだ経験があるからです。

 

かなり重度な回転性のめまいで、発作が起きると目の焦点も合わず、見ているコッチが辛くなるほどでした。

 

こういった過去の経験から、めまいの恐ろしさを目の当たりにしているので、是非ともめまいに悩む方の力になれればと思っています。

 

もし、めまいの改善を目指したい方はこちらのページをご覧ください。

 

そして、改善を目指して頑張りましょう!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。