トレーニングを始めるなら自重トレーニングがいい話

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「マシン派?それとも自重派??」

 

たまに僕は、友人間で筋トレの話題に出るのですが、僕は断然自重派です。

 

もし、これを読んでいる方が筋トレをする際に、マシンを使うor自重でやるかでお悩みであれば、参考にしてみてください!

 

トレーニングを始めるなら自重の方がいい話

筋トレといえば、どうしてもマシンが魅力的に思えますよね?

 

僕なんかもそうでしたが、ベンチプレスで100kg挙げることを目標にしてましたし、刃牙のキャラクターに憧れて、ひたすらマシンを使い倒していました(笑)

 

でも今に思うと、トレーニングは自重のほうが良いように思えてきました。

 

その理由は何なのか?

 

それは、自重のほうが安全かつ、トレーニングの本質を突いているからです!

 

マシンを使ったトレーニングは、単調な筋肉になる?

どういうことかというと、筋トレというのは目的がさまざまあります。

 

・最大筋力をアップしたい

・持久力をつけたい

・この部位を徹底的に鍛えたい

・かっこよくなりたい

・痛みを予防したい

 

などなど。いろいろな目的があります。

 

これをマシンを使って目的を達成しようとしますよね?

 

もちろん、効果はありますが、あまり良い筋肉とは言えないのです。

 

理由としては、マシンを使う筋トレは、あくまでもガイド的にしか筋肉を鍛えられないからです。

 

上腕二頭筋ならアームカール。大胸筋ならベンチプレス。

 

みたいな感じで、鍛えられる筋肉が限定的(※補助的に別の筋肉も付くことは付きますが)ですし、関節の可動域を狭めるので、どうしても単調になりやすいんです。

 

もちろん、方法を駆使すればいろいろな角度で行えますが、役に立つ筋肉を作るには知識が必要になります。

 

良い筋肉とはちょっと言えないですね(^^;;

 

筋トレとは学習である

筋トレは何なのか?を一言で言うと、学習です。

 

反復的な刺激によって神経が学習し、筋繊維を太くする行為です。

 

極論を言うと、勉強と同じなんです。

 

計算をひたすら解きまくったり、漢字をひたすら書きまくることで、学習されていきますよね?

 

これも反復的な刺激によって脳を鍛えているんです。

 

こういう感じで考えていくと、マシンを使ったトレーニングというのは、ドリルをやり続ける行為に似ています。

 

計算問題をひたすら解きまくることで、たしかに計算能力は向上します。

 

しかし、文章問題になると途端にできなくなったりした経験ってありませんか?

 

これはまさに単調な学習の仕方ですよね?

 

筋トレに置き換えると、マシンを使うトレーニングはドリルに似ているとも言えるんです。

 

自重トレーニングは本質的な筋トレとも言える

マシンについて書いてきましたが、ここからは自重について書いていきます。

 

自重のトレーニングというのは、自分の体重で行うトレーニングです。

 

僕が推奨するトレーニングは、断然自重なのですが、自重トレーニングの何が良いのか?

 

それは、躍動的にカラダを鍛えられるところです!

 

例えば、腕立て伏せで考えてみましょう。

 

腕立て伏せは主に、大胸筋や上腕三頭筋を鍛えるトレーニングですが、微妙な調節によって鍛えられる場所を選択できるんです。

 

肩幅を閉じて行えば三角筋、逆に広げればより大胸筋に効かせられる。

 

さらに足の位置を高くさせたり、不安定にさせれば、腹筋やコアな場所も鍛えられる。

 

こういう感じで汎用性がバツグンに高いですし、何より安全に行えます。

 

マシンだとここまでの融通性が利かないので、局所的にしか効かせられません。

 

それに競技特性によっても、対応した鍛え方が出来るのも自重トレーニングです。

 

言い換えれば、自重トレーニングは本質的なトレーニングとも言えますね!

 

ただし、自重トレーニングもデメリットはある

良いことしか書かないのは、僕の流儀に反するのでデメリットについても記載します。

 

自重トレーニングのデメリットは・・・

 

・最大筋力を上げにくい

・局所的に鍛えるのが難しい

・種目を覚えるのに時間がかかる

・ある程度の期間がないと、成長した実感がわかない

 

主にこういったデメリットがあります。

 

マシンを使えば、負荷を掛けやすく、しかも局所的に鍛えられるので、ボディビル系の筋肉をつけるのには向いています。

 

でも、自重トレーニングの場合、あくまでも自重の範囲でしか鍛えられないので、パンプアップさせるのには時間が掛かります。

 

なので、目的によっても変わりますが、それでも僕は自重トレーニングを推します。

 

マシンをいきなり始めて怪我する人も多いですし、実用的でない過剰な筋肉は内臓系にも負担が掛かりますからね(^^;;

 

なので、何から始めようか迷っている人は、自重トレーニングから始めましょう!

 

ある程度の期間と知識がついたら、自重とマシンを並行したトレーニングをするのもアリだと思いますよ(^ ^)

 

結論

まずは自重トレーニングから始めて、ある程度の期間を経たらマシンを使ってもいい。

 

こういったところですかね!

 

今回はかなりマシンを否定した書き方になってしまったので、同業の人からすると叩かれそうな内容です(笑)

 

あくまでも僕の主観による意見ですので、1つの考え方として頭の片隅に置いておいて下さいね!

 

頑張ってください!!

 

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。