歩けるということは、1番の幸せであると知ろう!

歩けるということは、1番の幸せであると知ろう!
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これを読んでいる方というのは、恐らくカラダのトラブルを抱えている方だと思います。

 

「カラダが痛いせいで、何もかもヤル気が起きない・・・」

 

こういうふうに思われているかもしれませんね。

 

ただ、どんな状態であっても、あなたはまだ歩くことが出来ると思います。

 

この歩くということが、いかに幸せなことなのか?ということを、この機会に知っていただきたいと思います!

 

歩けるということは、1番の幸せであると知ろう!

その昔、人間は四足歩行をしていました。

 

未だに四足歩行をしている人は、100%とは言えませんが、ほぼほぼいないと思います。

 

どんなに強いと言われるゾウやライオンでも、まだまだ四足歩行をしていますからね。

 

そういった意味で、人間だけは二足歩行が出来るという進化を遂げました。

 

これが意味することは、自由を勝ち取ることができたということです!

 

二足歩行が出来ることで、良くも悪くも人間は一気に変わった

二足歩行が出来ることで、危険から逃れる術を覚えたり、旅をする楽しさを知ったり、山を登ることの大変さを知ったり、別の土地に移住することも出来るようになりました。

 

あまりにも当たり前すぎて、歩けるということの幸福を忘れがちだと思いますが、人間は本当にすばらしい進化を遂げたと思います。

 

ただ、歩けるというだけでも幸せなことなのですが、そこにフューチャーする人は少ないです。

 

もし、仮に歩けなくなったらどうなるでしょう?

 

高齢の方であれば認知症になるスピードが増し、筋力はあっという間に衰え、出来ることが出来なくなり、自由度が一気に下がるでしょう。

 

なぜ、僕がこんなにも歩くことの幸せさを説いているかというと、かつて僕も歩けなかった時期があったからです。

 

1ヶ月間、寝たきりだった頃の話し

まだ僕が10歳だった頃、僕は左の大腿骨と左の脛骨を骨折するという出来事がありました。

 

左の脛骨は、先天性の病気もあったことで非常に脆く、何もしていないのに勝手に折れていたということもありました。

 

この時は体育館のステージ近くで派手に転んでしまったことで、この2つの骨を折ってしまったんですけどね。

 

あの時の痛みというのは、足が無くなったのではないか?という錯覚に陥るほどでした(笑)

 

すぐに緊急入院し、手術が施されました。

 

無事に手術は成功したのですが、大腿骨の骨折もあったので、ベッドに重りをつけて足を牽引する治療がスタートしたのです。

 

その期間がだいたい1ヶ月くらいでした。

 

寝たきりって本当に辛いです(笑)トイレにもいけないので、ベッドで糞便をしたり、お風呂にも入れませんからね。まぁ地獄そのものでした。

 

1ヶ月ぶりに立ち上がった時・・・

大腿骨も無事に良くなり、1ヶ月ぶりに自分の足で立ち上がった時、衝撃を覚えました。

 

立てないんですよ

 

あまりにも筋力が弱りすぎてしまって、立つことすら出来なかったんです。

 

それに、自分のカラダを支えるのがしんどいくらい、足首が痛かったですし、生まれたての子鹿状態でした(笑)

 

この時に思いました。立って歩くことってこんなに幸せなことなのかと

 

まともに歩けるようになったのは・・・

杖歩行の期間も合わせると、約3年かかりました。

 

中学に上がる時に、やっと二足歩行ができたのです。

 

そんな状況で柔道を始めたなんて、正気の沙汰とは思えませんね(笑)

 

でも、自分の足で歩けることがこんなにも素晴らしいことだとは思いませんでした。

 

誰とも共有できなかったことですし、こんな悩みを理解できる人なんて周りにいませんでしたからね。

 

自分で言うのもあれですけど、結構ハードな人生を歩んでいると思います(笑)

 

患者様に言われて気がついた

不幸自慢のように思ったかもしれませんが、これを話すきっかけになったのは、とある患者様との会話がきっかけでした。

 

その患者様は左の腰が痛く、何をするにも痛いということで、僕の院に足を運んでくださいました。

 

結果的に言うと、1回の施術で左の腰の痛みは完全に取れたそうです。

 

その時のエピソードが、神社に初詣した時に、階段を登っても痛くなかったのが嬉しかったというエピソードでした。

 

この時にふと思い出したのです。

 

「そういえば、寝たきりの時もあったよな〜」と。

 

よくよく考えると、歩くことなんてあまりにも当たり前すぎて、幸せなんて感じることもありません。

 

しかし、歩けるからこそ、人間らしい生活が出来るのも事実なのです。

 

何が言いたいのかというと、まずは歩けるだけでも幸せなことだということを知りましょう!

 

たしかに、痛いせいで何もヤル気が起きない気持ちも十二分にわかります。

 

でも、歩けるということは自由そのものです。

 

なので積極的に歩き、自分の足をよく使ってあげてください。

 

そうすれば、きっと良い方向に向かっていけるはずです(^ ^)

 

結論

歩けることは、1番の幸せである。

 

こういったところですかね!

 

カラダの不調は、全体の土台である下半身からくることが多いです。

 

多くの場合は、カラダの使い方に問題がありますが、筋力が不足していることも十分に関係しています。

 

徒歩で行ける距離なのに、車を使ったり、エレベーターやエスカレーターを使っていませんか?

 

せっかく歩けるなら、可能な限り自分の足で歩きましょう!

 

応援してます!!

 

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。