痛い時は運動しない方が良いのか?

痛い時は運動しない方が良いのか?
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この記事の所要時間: 419

「痛い時って運動しない方が良いですか?」

 

これは痛みを抱える方であれば、一度は迷うことではないでしょうか?

 

今回は痛い時の運動について書いていこうと思います!

 

痛い時は運動しない方が良いのか?

かなり難しい問題だと思います。

 

運動は健康のためにもした方が良いけど、でも運動することで悪化するかもしれない・・・

 

こういう恐怖が付きまとうと思うんです。

 

実際に、当院に来られている患者様にも聞かれることが多い質問です。

 

さて、この痛い時の運動についての見解ですが、僕個人で思うのは・・・

 

痛い時でも運動はやった方が良い

 

と思っています!

 

どうして痛い時に運動をしても良いのか?

普通に考えれば、痛い時こそ安静にするべきだと思いますよね?

 

これもある条件下では正解なのですが、いわゆる慢性的な痛みに関して言うと、微妙なところなのです。

 

その理由ですが、カラダが痛い!と感じるのは、今起きているストレスに対応できていないと考えられます。

 

人が成長する時に必要なのはストレスです。

 

ストレスと聞くと、ダメなものだと考えられがちですが、実はストレスがないと人間は退化してしまうのです。

 

ストレスに勝つことで、次のステップへと進めるようになっています。

 

例を挙げると、何かを覚える時って最初大変ですよね?足し算や引き算にしても、計算ドリルをやりまくっていた頃は、非常にストレスだったと思うんです。

 

でも、時間が経てばいつの間にか余裕でこなせるようになったと思うんです。

 

これがストレスに打ち勝ったことで得られた成長なのです!

 

痛みも同じで、今起こっているストレスに打ち勝つことが痛みの軽減につながり、そのために運動が必要なのです!

 

どんな運動をすれば良いの?

と思うはずです。

 

これに関して言うと、カラダを動かすことであれば何でも良いと思います。

 

ただ、注意が必要なのはハードなことはしないことです

 

ハードなこととは、マラソンやジムなどでのフィットネスです。

 

どうしてかというと、今の状態でハードなことをすると、そもそも刺激量が多すぎるのでカラダが付いていきません。

 

そんな時に頑張ってハードな運動をすれば、確実に悪化しますし、他の場所を痛めかねません。

 

なので、まずは誰でも出来るような運動からスタートすれば良いのです!

 

代表的なところで言えば、ウォーキングや踏み台昇降とかですね。

 

全身を使いますし、カラダを慣れさせるには丁度良いと思います(^ ^)

 

運動をすることにちょっと抵抗がある場合・・・

理屈は分かるけど、それでも運動をするのが怖い・・・

 

こういう場合は、無理にしなくても良いと思います。

 

大事なのは、自分自身で変わろう!という意識になることです。

 

今と同じことをしていれば、今と同じ状況が続くことが予想されます。

 

で、人って本気でまずいかも・・・

 

と思うことができれば、勝手に行動する生き物です。

 

そうじゃなければ、陸上の覇者として君臨出来ていないでしょうね。

 

なので、本気になるまでは何もしないというのも1つの選択肢だと思います。

 

あくまでも僕が言っているのは、僕の実体験と経験論に基づいた持論です。完全な正解ではないのです。

 

これらを踏まえた上で、まずはご自身で考えてみるのも良いかもしれませんね!

 

結論

痛い時でも運動をした方がいい。

 

こういったところですかね!

 

1つ注意点として、炎症が強い時(腫れていたり、熱を持っていたり、ズキズキしている時)は、運動は避けた方がいいです。

 

いわゆる慢性的な腰痛や肩こりなどの症状では、運動をした方が良いという話なので、お間違えのないようにお願いいたしますm(_ _)m

 

少しでも今の現状から抜け出せるように、がんばってください!

 

応援してます!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。