やっぱり食事は大事だと思った話

やっぱり食事は大事だと思った話
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やっぱり食事は大事だと思った話

今日は雨風の強さが半端じゃないですね(^^;;そんな中でも来て頂ける患者様には感謝です。今日も全力投球で走り抜けます!!

さて、今日は食事が大事だという話をしていきたいと思います!

とある勉強会にて

先日、とある勉強会に参加しました。それは別に食についてとか施術方法についてとかではなく、カンファレンス的な感じで各症例について議論し合うみたいな勉強会でした。まぁ内容はマニアックでしたが(笑)

で、そんな議論をしている中でもよく出てきたのが、体の痛みであったり症状の改善には食事が大きく絡んでくるという話になりました。

人間の体の主成分は何かご存知ですか??

人間の体の中で1番多いのは水です。これは約60%くらいだと言われています。

その水を抜いた中で1番多い成分というのはたんぱく質です。割合でいうと約20%くらいですが、水を抜いた中ではたんぱく質が圧倒的に多いと言われています。

人間って筋肉とか内臓とか骨とか皮膚など、ざっくり言えば目に見えるものは全てたんぱく質で構成されています。これってすごいと思いませんか?たんぱく質がどれだけ大事かがこれだけでもわかりますよね(^ ^)

食事の役割

食事の役割はエネルギーを作ることが主な役割です。その中でも体を丈夫にしたり、人間らしい生活を送るにはたんぱく質の力が必要です。

栄養学的な話をすると、人間は日々体の性質が変わっています。何かを分解する過程を異化(いか)、何かを新しく作る過程を同化(どうか)といってこの異化と同化のバランスが保たれている時が健康な状態です

しかし、どこかに不調を起きたり・痛みが急に強くなる時というのはケースバイケースもありますが、異化の作用に偏っている傾向が強いんですね(*_*)

そして、異化に偏る人はたんぱく質が不足している傾向が強いので、内臓が弱ったり・血管がもろくなったり・代謝が落ちたり・ホルモンバランスが崩れたりします。このせいで人間の持つ自然治癒力が弱くなってしまい、痛みがなかなか取れなかったりするんですね(/ _ ; )

こういった観点から考えても、食事はやっぱり大事だということに気づかされましたね。

痛みを和らげるには

良質なたんぱく質を摂ることが大事です!最悪、良質なものが摂れなくてもたんぱく質を多く摂るように心がけると良いでしょう。

推奨されている1日当たりのたんぱく質の量は、体重1kgあたり約1〜1.5gと言われています。平均的に考えてみると50〜100gくらい摂取するのが理想だと思います!

「あれ?意外と少ないんだね!」と思われましたか?実はこの量って多いと感じると思います(^^;;

例えば、納豆1パックあたりのたんぱく質量は約6gくらいです。納豆だけで済ませようと思ったら1日に10パックくらい食べないといけないんです。ちょっと極端な例でしたね(笑)

そうでなくとも、たんぱく質量が多いと言われる豚肉も100gあたり約22gなので意外と多いんですね。

さらにもっと考える必要があるのが、現代人は炭水化物がメインの食事が多いですよね?ご飯ものやラーメン、パスタ、ハンバーガーなどは全て炭水化物です。炭水化物(特に糖質)は血糖値をすばやく上げるので、満腹感を得やすい栄養素です。炭水化物中心になると、たんぱく質の摂取が疎かになりますから、炭水化物中心の食事はあまり良くないことが分かりますね(^^;;

食べたほうが良いと思われるのは肉類、魚類、卵、大豆(大豆はちょっと微妙ですが・・・)です。あんまり細かいことはあえて書かないようにしますが、これらを意識した食生活を心がけると良いと思います!

結論

たんぱく質は大事

こういったところですかね!

たんぱく質が大事だからといって摂りすぎには注意してくださいね(^^;;ちゃんとした根拠はないですが、腎臓への負担が大きいかもしれないという説もあります。あくまでも適正量を意識しましょう!

そして、ちょっと脱線しますがゆっくり噛んで食べることも同時に意識してください。リズミカルな運動(咀しゃく)は痛みを軽減させる効果があるみたいです。何より内臓への負担も減りますので治りやすい条件が整うはずです(^ ^)

小さなことからコツコツ積み上げましょう( ´ ▽ ` )ノ

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。