痛い時こそ、よく噛んで食べるのがオススメな理由とは?

痛い時こそ、よく噛んで食べるのがオススメな理由とは?
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子どもの頃に「食べ物はよく噛んで食べなさい!」と、親御さんから言われたことはありませんでしたか?

 

僕は超早食い少年だったのでよく注意されていました(笑)

 

これを読まれている方の中にも、あまり噛まずに食べ物を食べる方がいると思います。

 

ただ、痛みがある時こそ、よく噛んで食べたほうが良いと言われています。

 

その理由についてご紹介します!!

 

痛い時こそ、よく噛んで食べるのがオススメな理由とは?

現代人はあまり噛まずに食べていると言われています。

 

僕もそこまで普段意識しているか?と言われると、出来ていないことも多いですね(^^;;

 

しかし、痛みで困っている場合は、よく噛んで食べることをオススメしています。

 

では、どうして痛い時によく噛んで食べたほうが良いのでしょうか?

 

それは、ホルモンの分泌がカギを握っているからです!

 

痛みを和らげる働きがある、セロトニンの分泌量が増える?

幸福ホルモンで有名なセロトニン。気分が良い時に出ていると言われているホルモンですが、それだけではなく、痛みを和らげる作用もあるのです!

 

セロトニンが分泌される時に必要なのは、リズミカルな運動だと言われています。

 

カラダを動かす時も分泌されますが、食事の時に行う咀嚼でもセロトニンが分泌されやすくなると言われています。

 

モグモグ噛んでいる時には、顎関節が上下し、歯で食物をすり潰し、舌を使って奥に運ぶ、という運動がミックスされているので、リズミカルな運動を繰り返していますよね?

 

こういう条件下の時に、セロトニンは分泌されやすくなるので、よく噛んで食べたほうがいいんです!

 

よく噛んで食べることで、内臓への負担も減る

消化を行う時というのは、あまりにも食物が大きいと消化器と呼ばれる内臓器は負担を抱えます。

 

内臓の負担が大きくなると、消化に掛かる時間が増えるので、常に内臓は働き続けます。

 

それが慢性的に続くと、内臓は疲労してしまい、カラダの表面に症状が現れるようになります。

 

例えば、胃であれば首回りの筋肉が硬くなりやすく、頚椎の動きも悪くします。

 

頚椎の動きが悪くなれば、背骨全体の動きが取りにくくなるので、腰痛などの症状も起こりやすくなります。

 

なので、物理的な負担を減らすためには、よく噛んで食物を小さくした状態にするのが最適なんですね(^ ^)

 

どれくらい時間かけて食べればいいの??

一般的に言われているのは、最低でも20分くらいは分泌するのに必要だと言われています。

 

なので、食事の時間も20分以上はしっかり取ったほうがいいでしょう。

 

顎の筋肉が疲労すると思いますが、慣れれば苦にならなくなります。

 

最低でもそれを3週間は続けていただいて、習慣化して欲しいです。

 

3週間続けば、基本的に習慣化されるのでそこまでは頑張って欲しいですね!

 

結論

よく噛んで食べると、痛みの軽減につながる。

 

こういったところですかね!

 

まずは出来ることから続けましょう!いきなり変えることは難しいと思いますが、何かしらの変化は起きるはずです。

 

きっと良い方向に向かうと思うので、諦めずにトライしてみてくださいね(^ ^)

 

応援してます!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。