柔道を学ぼう!

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今回は柔道についてお伝えします。

何でいきなり柔道?

と思うかもしれませんが個人的に好きなのと柔道をやっているお子さんをお持ちのお父様お母様に少しでも有益な情報を発信できればと思ってブログに書いています。

 

是非とも参考にしてもらえればと思います。

 

柔道のルーツ

柔道のルーツは柔術にあります。

柔術とは戦国時代からある武術の一つで明治維新以降も発展し続けていました。

 

柔道の創始者である嘉納治五郎先生が官立東京開成学校(今でいう東京大学)に在籍中、先生ご自身が虚弱体質だったことから同級生にイジメられ、そんな自分を変えたいということで柔術を習われたそうです。

 

でも、嘉納先生は柔術のやり方に少しずつ疑問が湧いてきたそうです。どうにかしてもっと効率良くできないのか?を追求する為に創意工夫して色々な流派からの技も応用して体系化されたのが柔道です。

 

そして嘉納先生は講道館を設立しました。

 

今では日本のみならず世界で200を超える国が柔道連盟に加盟しており世界的有名なスポーツへと発展していきました。その偉大な功績は今も脈々と語り継がれています。

 

基本理念

嘉納先生が提唱した理念は2つあります。

それが「精力善用」「自他共栄」です。

 

よく道場に行くとこの言葉が掲げられていることがあります。柔道独特の理念です。

 

階級制

柔道は各階級ごとに分かれています。

男女で階級が異なるのでそれも合わせて

記載します。

 

男子

・60Kg以下

・66Kg以下

・73Kg以下

・81Kg以下

・90Kg以下

・100Kg以下

・100Kg超

 

女子

・48Kg以下

・52Kg以下

・57Kg以下

・63Kg以下

・70Kg以下

・78Kg以下

・78Kg超

 

これが国際的に共通する階級制です。

中学生だと男子の場合は

・50Kg以下

・55Kg以下

 

中学生の女子の場合は

・40Kg以下

・44Kg以下

 

という風に分けられています。

ちなみに僕は学生時代は66Kg以下でした。

 

段位

将棋や書道と同じく1〜10段まであります。

初段〜5段までは黒帯です。

でも黒帯の上があるのはご存知ですか?

 

6〜8段は紅白帯を締める事を許され

9〜10段は赤帯を締めることを許されます。

 

でも正直な話、6段以上はかなり稀です。

ましてや10段を取ってる人というのは

今現在4人しかいないみたいです。

 

これは普通に柔道をしている人でもまず

取る事が出来ない段位ですね。

というよりも諦めると思います(笑)

 

投技・固技・当身技

講道館で認められている技は3種類あり

それが投技・固技・当身技です。

 

その中でも投技と固技だけ覚えれば

事足りるでしょう。

 

投技は立ち技で使われる背負い投げとかです。

固技は寝技で使われる押さえ込みや関節技です。

 

今では立ち技と寝技で呼ぶ事が一般的ですね。

 

稽古

柔道は練習ではなく稽古と表現することがあります。

これは昔の流れがそのまま受け継がれているから

だと思います。

 

主な稽古方法は・・・

 

・乱取り(実戦形式の稽古)

・打ち込み(投げる寸前まで行う稽古)

・投げ込み(実際に投げる稽古)

 

これが大まかな稽古方法です。

この3つから派生して色々な稽古方法が生まれてます。

 

礼に始まり礼に終わる

この言葉を聞いた事はありますよね?

柔道といえばこの言葉が有名です。

 

これは稽古の前、稽古中、稽古の終わりで

必ずやる作法です。

 

相手を尊重しなくてはならないという事で

始められたものですが柔道以外でも空手や

剣道などもやっている事なので柔道だけが

特別ではないでしょうね。

 

今後お伝えすること

今日は柔道の大枠の部分をお伝えしました。

今度からは柔道で大事な組み手や技の解説、

注目の選手を紹介や効果的なトレーニング方などを

書いていこう思います。

 

これも治療と同じで賛否両論あるので一つの意見

として受け止めてくださいね!

よろしくお願いします(^ ^)

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。