ぎっくり腰の予防には水分補給を!

ぎっくり腰の予防には水分補給を!
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この記事の所要時間: 351

一度なったら二度と経験したくないぎっくり腰。

 

ぎっくり腰になった瞬間にくる激痛、そしてそこから数日間はまったく動けないという負のスパイラルに陥ってしまいますよね( ;  ; )

 

そんなぎっくり腰ですが、実は簡単な予防の方法があります。それが水分補給です

 

ぎっくり腰の予防に水分補給??という感じかもしれませんが、結構有効な方法なのでご紹介します(^ ^)

ぎっくり腰になってしまう原因は何だと思いますか?

ぎっくり腰になるケースとして・・・

・前かがみから起き上がった瞬間になった

・荷物を持ち上げた瞬間になった

・振り向きざまになった

・朝起きた瞬間になった

こういったケースが多いと思います。実際に、僕が見させていただいた患者様も上のケースが多いですね。

 

では、ぎっくり腰の原因は一体なんなのでしょう?

 

実は、医学的には明確な原因がわかっていないんですね(^^;;

ちょっとがっかりされたかもしれませんね(笑)

今までの経験からすると・・・

僕が見させてもらったなかで多かったのは、骨盤筋膜が原因で起きるパターンが多かったですね。

 

しかも時期的なものも関係していて、冬場は筋膜性のぎっくり腰春〜夏場は骨盤性のぎっくり腰が多発する傾向にあります。

 

人の体はまだまだ分からないことだらけですが、ここからが話の肝になりますよ!!

このぐらいの時期から筋膜性のぎっくり腰が増えてきます

今はまだ秋口ですが、ここから筋膜性のぎっくり腰は増えてきます

 

その最大の理由が水分不足です

 

筋膜とは、全身を覆う膜のことを言います。そして筋膜にはいろいろな特徴があって、その中でも代表的な特徴が2つあります。

1、形状記憶

2、水分保持

 

1に関して言うと、長年のクセみたいなものですね。例えば、日常的にデスクワークが多いと肩周りの筋肉は固まり、バンザイなどの運動がしにくくなります。

これはまさに筋膜の影響が大きくて、関節や筋肉が固まるのもありますが、最大の原因は筋膜だと言われています。

 

2が今回の話では大事になってきますが、筋膜は水分量を保つ性質があります。水分が少なくなると、筋膜は硬くなります。筋膜の硬さ=体の硬さになるので、動きにくくなってきます。

動きにくくなっているのを、無理やり動かそうとすることで、ぎっくり腰になるんです。捉え方的に言うとケガだと思ってください。

 

以上の理由から、このくらいの時期から筋膜性のぎっくり腰が増える理由は、筋膜の水分が足りなくなることが最大の原因ということになります!

今から心がけてほしいこと

結論からいうと、水分補給をこまめに摂ることです

人によって体の大きさも違いますから、一概には言えませんが、目安の量をお伝えします。

 

日本人の場合は、1日平均約1.9〜2.1Lの水分を摂った方が良いそうです!

 

多いと感じられたかもしれませんが、これは最低限取らないといけない量なのです

最初は正直大変です(笑)でもすぐに慣れます。

 

いきなり飲みすぎると、かえって危険なこともあるので、まずは1〜1.5Lは飲むようにしましょう!

そうすると、体が柔らかくなりますし、これから増えてくる筋膜性のぎっくり腰の予防にもなります。

 

実際に、水分の指導だけで1ヶ月に1度ぎっくり腰をしていた患者様が、1年半以上ぎっくり腰をせずに過ごせるようになっています(^ ^)

 

再現性がある方法なので、是非とも試してみてくださいね!

結論

水分補給でぎっくり腰は予防できる

 

こういったところですかね!

残念ながら、水分補給だけで100%予防できるわけではありません。しかし、85%くらいの確率で防げると言えます。

 

あの激痛を迎えてから行動するよりも、普段からできることをやっておけば、痛い思いをせずに済みますよ(^ ^)

 

頑張ってください!!

p.s. もし、ぎっくり腰になってお困りの際はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。