ぎっくり腰は天候に左右される?ぎっくり腰にならないための対策は??

ぎっくり腰は天候に左右される?ぎっくり腰にならないための対策は??
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この記事の所要時間: 747

生活に支障を来す代表的な症状といえば、ぎっくり腰。

 

ぎっくり腰になった瞬間、その場で崩れ落ちるor動けなくなる、というような恐怖感を伴う恐ろしい症状ですね。

 

そんなぎっくり腰ですが、実は天候に左右されやすいという特徴を持っています。

 

その理由や対策についてご紹介したいと思います!

 

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰とはそもそも何なのでしょう?

 

正式にいうと、急性腰痛症といいます。まさに読んで字のごとく、突然来る激しい腰痛のことを指していますね!

 

欧米では「魔女の一撃」なんて言い方もしているので、実に恐ろしい症状かを表していますね。

 

そんなぎっくり腰ですが、症状としては激痛が主な症状です。

 

動くと痛いはもちろん、ジッとしていても痛い、といったようなまさに生き地獄のような状態です。

 

考えただけでも恐ろしいですね・・・・

 

ぎっくり腰が天候に左右されるって本当??

今回の本題ですが、ぎっくり腰は天候に左右されることが多いです。

 

冬の寒い時期に多いイメージがあると思いますが、カラダの専門家から言わせてもらうと、季節の変わり目に多い傾向にあります。

 

春先や梅雨の時期などが特に多いです。

 

これもまさに、天候が関係していると言えるのです。

 

では、どうしてぎっくり腰は天候に左右されるのでしょうか?

 

それは、気圧の変化とカラダの順応性が関係しているからです。

 

気圧がカラダに与える影響とは?

人間のカラダは、大気に押しつぶされないように一定の圧力を保っていると言われています。

 

一説によると、人間のカラダには常に14〜16トンの圧力が掛かると言われていて、それに対抗するためにカラダは内部の圧力が発達していると言われています。

 

恐ろしいくらいの圧力が掛かっているんですね(^^;;

 

ですが、気圧が乱れる(低気圧など)とカラダの内部が膨張し、血管やリンパなどの組織が圧迫されます。

 

こうなると、血圧や血糖値も下がりますし、体温も下がるので、カラダは常にだる〜い状態になります。

 

さらに、低血圧・低血糖・低体温の状態が続くと、カラダ全体の柔軟性もなくなるので、痛みを感じやすい+可動域が制限される、といった事態に発展します。

 

これがまさに、ぎっくり腰を起こしやすい原因なのです!

 

どんな対策を取ればいいのでしょう?

そうは言っても、天候を操ることは出来ませんよね?そんなことが許されるのは、漫画の世界だけだと思います(笑)

 

ですので、それ以外の方法を考えなくてはいけませんが、これには主に4つの対策があるので、是非とも参考にしてみてください(^ ^)

 

対策① 適度な運動をしましょう!

運動をすることは非常に大事です。

 

カラダを動かすことで、筋肉も付いて血流も良くなりますし、何より体力が付きます。

 

天候が乱れやすい時こそ、低血圧・低血糖・低体温でパフォーマンスが落ちやすいので、カラダを良い状態にするには運動をすることが大事なのです。

 

現代人は運動不足の人が圧倒的に多いので、それがカラダの弱体化を招き、痛みや衝撃に弱いカラダを作ってしまっているといっても過言ではありません。

 

厚労省は、「1回30分の運動を週に2回は行いましょう!」と定めています。少し息が上がるくらいの強度の運動が良いということですね!

 

手段は何でも良いとは思いますが、ウォーキングなどの強度の低い運動から始めるのが良いと思います。

 

対策② 甘いものはなるべく避けましょう!

甘いものが嫌いな人は少ないはず。僕も大好きですからね(笑)

 

ただ、天候が乱れやすい時こそ、甘いものは普段よりも避けたほうがいいでしょう。

 

理由は、ホルモンを作るところで有名な副腎という臓器があります。腎臓の上に乗っかっている臓器なのですが、甘いものを摂りすぎると疲労を起こしやすいと言われています。

副腎が作るホルモンでも、コルチゾールというホルモンがありますが、これは別名「ストレスホルモン」とも呼ばれていて、カラダがストレス状態に陥ると分泌されやすくなります。

 

ただでさえ、天候が乱れる時はカラダにとってストレスなわけですから、それをさらに助長させてしまうのは避けたいですよね?

 

ですので、なるべく甘いもの(特に砂糖)は避けたほうが良いでしょう。

 

対策③ 交互浴で自律神経を正常に!

お風呂に入っている時にも、ちょっとした工夫をすれば、天候の乱れによるぎっくり腰対策が可能です。

 

それが交互浴です!

 

簡単に言うと、熱水と冷水を交互に浴びることをいいます。

 

湯船に入ってカラダが温まりますよね?これでも十分なんですけど、さらに冷水を浴びることで体温を上げることが出来るのです!

 

人間のカラダは非常に精巧で、暑ければ汗をかいてカラダを冷まし、寒ければ震えてカラダを温めようとします。

 

これは自律神経系の働きによって可能にしてくれています。

 

自律神経系もオンとオフをしっかり使い分けることをしないと、カラダもおかしくなると同時に、メンタルも正常に保ちにくくなります。

 

交互浴をすれば、その場でオンとオフを使い分けられるので、自律神経を正常に保つことが出来、ぎっくり腰予防にもつながるのです。

 

目安としては、湯船に15〜20分浸かった後に、30秒〜1分間くらい冷水を浴びると良いでしょう。最初のうちは、完全な冷水でなくてもいいので、ちょっと冷たいくらいの温度で浴びてみてください。

 

気分が良いですよ(^ ^)

 

対策④ 水をしっかり飲みましょう!

天候の乱れによって、低血圧・低血糖・低体温が起こるとお伝えしてきました。

 

この状態の血液はまさに、どろっどろの状態です。

 

血液がどろどろだと、血流も悪くなりますし、栄養も行き渡りにくくなるので、酸欠+老廃物がたまり痛みが出やすくなる、という状態になります。

 

これが長期化することで、ぎっくり腰になりやすいカラダが完成します。どうです?最悪ですよね(^^;;?

 

これを防ぐには水分補給が必須です!!

 

血液がどろどろの状態を抜け出すには、水分補給以外の方法はないので、1日最低でも2リットルは水を飲むようにしてみてください!

 

ほぼ100%カラダが軽くなりますよ(^ ^)

 

大事なことは、ぎっくり腰にならないようにすること!

医療で1番大事なことは、予防です。

 

どんな病気やケガでもそうですけど、そもそもならないことが1番大事なのです。

 

そのためには、普段の生活から予防を心がけて、ならないように努めることが医療の本質です。

 

ただ、人間ですから気をつけてても予防しきれないこともあります。それは仕方がないことですので、今後ならないための予防をすれば問題ありません。

 

特にぎっくり腰は、なってしまったら大変です。少なくとも1週間はツラい想いをしなくてはならないので、避けないといけません。

 

簡単なことから始めて、今からしっかり予防をしていきましょう!!

 

結論

ぎっくり腰は天候に左右される。そして1番大事なのは、ぎっくり腰にならないために予防をすること。

 

こういったところですかね!

 

ぎっくり腰になっている方々を何人も見させてもらっていますが、本当に大変そうな人ばかりでした。

 

なので、是非とも今回ご紹介した方法を参考にしてもらって、ぎっくり腰にならないように対策してみてください(^ ^)

 

応援してます!!

 

p.s. ご予約・ご相談はこちらからどうぞ!

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。