自分でできる腰痛の検査法

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この記事の所要時間: 447

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今回は腰痛についてお伝えします。

 

あなたにとって少しでもプラスとなれれば幸いです。

 

では、さっそく書いていきます!

 

自分で腰痛の原因を調べましょう

さて、あなたは腰痛で日々お悩みかと思いますが

その中でも1番ネックな事って何でしょうか?

 

・台所での作業すら大変

・掃除機を掛けるあの体勢が辛い

・寝返りをうつのも大変で睡眠が浅い

・起床後すぐの起き上がり動作が辛い

・デスクワーク中の座りっぱなしの姿勢が辛い

・体を捻ると痛みが走る

・重いものを持つと腰が抜けそうになる

・周期的にぎっくり腰になってしまう

・腰痛のせいで友達と旅行に行くのも気が引ける

・買い物すら誰かに頼みたくなる

 

など、まだまだたくさんあると思います。

これらはほんの一部でしょう。

 

ただ、そんな中でも腰痛の患者様が揃って

口にされるのが意外なワードでした。

それが・・・

 

腰痛の本当の原因を知りたい!

これだったのです。

ある意味必然だとは思いますが普通に考えると

 

痛みをなくしたい!

早く楽になりたい!

 

といったような願望が出てくるのかと思ってましたが

実はそうではなかったようですね。

 

あなたももしかしたら、腰痛の本当の原因を

知りたいのではないでしょうか?

 

自分で調べる事ができたら確かに良いですよね。

だって検査を受ける前の段階で自分の状態を

自分である程度認識しているわけですからね。

 

以前にも検査法をいくつかご紹介しましたが

今回はもう少し深く書いてお伝えしますね!

 

腰痛の検査法(骨盤性のもの)

1、ファダーフテスト

 

①仰向けで寝た状態で片方の股関節だけを

お腹にくっ付けるように曲げます。

 

②この時にまっすぐ曲げるのではなく

内側に向かって曲げていきます。

 

これでお尻付近に痛みが出る際は仙腸関節と

呼ばれる関節が原因で腰痛になっています。

 

2、パトリックテスト

 

①これも仰向けで寝た状態で股関節を曲げます。

 

②ファダーフテストは内側に曲げるのに対して

パトリックテストは反対に外側に曲げて最終的に

片方の足だけあぐらをかくように倒します。

 

これで同じようにお尻付近に痛みが出る際は

仙腸関節に問題があって腰痛が起きています。

 

3、ヒップテスト

 

①うつ伏せで寝た状態で膝を90度に曲げます。

 

②この状態で外側に開くように動かします。

 

この時にお尻付近に痛みが出れば

同じように仙腸関節に問題があって

腰痛が起きています。

 

腰痛の検査法(骨盤以外のもの)

1、SLRテスト

 

①仰向けで寝た状態で足を伸ばしたまま

上に上げていきます。

 

②大体90度付近までで痛みが出れば

椎間板の損傷が確認されます

 

2、マイナー徴候

 

①椅子に座った状態で立ち上がろうとします。

 

②この時に痛い方は上げた状態or無意識に

手を当ててしまうなど良い方のみで立とうと

した際は坐骨神経痛の可能性があります。

 

3、ミリグラムテスト

 

①仰向けで寝た状態で両足を伸ばしたまま

踵を10センチくらい上に上げます。

 

②この状態で30秒間キープ出来なければ

椎間板ヘルニアの可能性があります。

 

徒手検査からわかる事

これらがいわゆる自分でも確認できる

検査の方法です。

 

他にももっとありますが、術者がいないと

行う事が難しいものが多いのでこれだけ

とりあえず知っておいて損はないでしょう。

 

そして徒手検査からわかる事は意外にも

妥当なものが多いとされています。

 

もちろん確実ではない検査法もあります。

ただ画像検査だけでは分からないものを

徒手検査では分かったりする事も多いので

無視できないものだと思ってください。

 

結論

腰痛の検査法は数多く存在する。

画像検査だけでは分からないことも徒手検査は

分かったりもするので無視はできない。

 

こういったところですかね!

 

今回ご紹介した検査方法で全てが分かるわけでは

ありませんが、何かのヒントになることは

間違いありません。

 

お金を掛けずに自分で原因を知りたい!

という方であれば試してみる価値はあるでしょう。

 

是非とも参考にしてみてくださいね!

 

p.s. 当院の概要はこちらからご覧になれます。

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。