痩せれば腰痛は治るのか問題

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腰痛改善と体重の関係は?

今日も快晴に近い青空で気分がいいですね!昨日は夕方過ぎに雨が降るという悲惨な状況でビックリしましたが、今日はそんな事を気にせず過ごせそうですね(^ ^)

さて、今日は腰痛の改善と体重には何か関係性があるのか?について書いていこうと思います!

体重の基準

そもそもですね、体重が重いのか軽いのかというのはどういう基準で成り立つのかはご存知ですか?一般的にはBMI指数などが有名ですね!他にも標準体重、理想体重、美容体重といった方法も有名です。

標準体重は「体重=身長(m)×身長(m)×22」という式によって導く方法です。

そしてBMI指数は「BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」という式によって導きます。BMI指数が18.5未満なら痩せ型で25までが標準的、それ以降は肥満という扱いになります。

しかし、これはあくまでも基準です

標準体重にしてもBMI指数にしてもあくまでも数値上の基準です。例えばスポーツ選手などで筋肉ムキムキの人の場合は確実に基準値を超える数値が出る事もあります。体脂肪率などは一桁なのに数値を超えたから肥満なのか?と言えば違いますよね??

逆もまた然りでBMI指数は低くても内臓脂肪が多ければ健康的ではないはずです。

こういう感じで体重というのはあくまでも基準であって絶対ではないということですね。

本題に入ります・・・

では、これを踏まえて腰痛の改善に体重の軽重は関係があるのか?というと・・・

ほぼ関係ないと思います。

今までの流れ的に「関係大有りです!!」なんて言ったら脈絡も何もあったもんじゃありませんよね(笑)

体重はそこまで気にする必要はないでしょう

体重は確かに軽い方が動きやすいですし、体全体のことを考えれば痩せているくらいが丁度いいと思います。

しかし、軽い方が良いからといって無理な節制を始めて急激に減量するのは良いことではありません。

何でもそうだとは思いますが、急激に何かを変えたり始めたりするのは短期的な結果しか生みません。ボクサーを例に挙げると、あの人たちは試合に向けて過度な節制をしますが、試合が終わればあっという間に体重が元に戻ります。

これと同様にあなたが短期間で10kg減らしたとしても、数ヶ月後には元通りあるいはリバウンドするでしょう。

しかも腰痛改善にそこまで大きな効力があるかといえば微妙なので痩せたければ少しずつ行っていくのが理想だと思います。

問題は体重よりも食事の内容かも・・・

体重が増えたというのはある意味結果論ですね。それよりもその過程で食べてきたもの(お菓子、過度の飲酒、過度の喫煙、刺激の多い食べ物etc.)によって今の状態が作られているかもしれません。

人間の体って食べたもので出来ていると言われるくらい重要な作業です。つまり、あまり理想的な食生活が送れておらず不摂生な生活が多ければ自然と体も悪い方向に行ってしまうでしょう。

もちろん、いきなりそれを全て正すのは難しいと思います。僕もいきなりは絶対に変えられませんからね(笑)

なのでまずは何をやめるか?を考えて行動するのが良いかもしれません。

甘いお菓子ばかり食べているのであれば、甘いものをいつもの半分に減らして何か違うもの(ピーナッツ系のお菓子など)でお腹を満たす。こういったところから始めてみてはいかがでしょう?

簡単なところから始めてみる。もっといえば不要な事は止めて出来るようになってから違うことにトライする、いわゆる断捨離的な発想で変えていくのが腰痛改善には近道だと思いますよ(^_^)

なので体重の軽重に捉われず、クリエイティブな発想で毎日を楽しく変えていきましょう!応援してます!!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。