朝起きる時に痛い腰痛は、ほぼ筋肉が原因説

朝起きる時に痛い腰痛は、ほぼ筋肉が原因説
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「朝起きると腰が痛いんです・・・」

 

腰痛をお持ちの人なら、1度は経験した事があるシチュエーションだと思います。

 

そんな今回は、朝起きる時に痛い腰痛について解説します!

 

朝起きる時に痛い腰痛は、ほぼ筋肉が原因説

朝起きる時に痛い腰痛を考える時に、まずどこが原因となっているのか?を考えなくてはいけません。

 

筋肉なのか、関節なのか、神経なのか、内臓なのか、こういったどこの階層が原因なのかを知る事がスタートです!

 

ただ、朝起きる時に痛いと考えると、80%以上の確率で筋肉が原因していると考える事ができます!

 

どうして、朝起きる時に痛い腰痛は筋肉が原因なのでしょう?

 

それは、背骨の構造にヒントが隠されています!

 

背骨の構造にヒントが?

背骨は、頚椎・胸椎・腰椎・仙骨・尾骨という骨によって作られています。

 

積み木のように重なり合い、軸圧の方向に対しての抵抗力が強いです。およそ500kg以上の衝撃に耐えられるそうですね。

 

そんな背骨ですが、背骨と背骨の間に椎間板というクッションがあります。

 

椎間板は、ゼリー状の核である髄核(ずいかく)・それを守る線維輪(せんいりん)によって出来上がっています。

 

椎間板の中身は、88%水分で出来上がっていて、水分の多い少ないによって身長の高さも変わるんです。

それがどうしたの?と思うかもしれませんが、ここからが本題になります!

 

背骨は、朝が1番柔らかい

逆だと思われていたかもしれませんね。でも、本当は朝が1番背骨の動きは良いんです!

 

理由としては、先ほど書いた椎間板の水分の話が関係してきます!

 

活動状態の椎間板は、常に軸圧方向の力を受けているので、椎間板が圧迫されます。

 

圧迫が強いとなると、イメージ的には横に潰れるような感じですね!

 

これを戻すには、軸圧からの圧力がなくなるすなわち、寝ないと元に戻らないのです。

 

寝ることで、椎間板の中に水分が戻り、本来の形に戻ります。

 

つまり、椎間板の中の水分が戻ると、本来の背骨の動きが出来るようになると考えられるので、朝は1番背骨の動きは良いのです!!

 

朝起きる時の腰痛の特徴

さて、背骨が朝起きる時の腰痛に関係ないことが多いとなると、筋肉がメインターゲットになります。

 

朝起きる時に腰痛がある人の特徴は、朝は痛いけど少し時間が経つと楽になってくる

 

これが結構な割合で多いですね!

 

理由としては、筋肉が固まっているせいで老廃物が血管の中にたまり、そのせいで痛みが出ています。それを動かすことで筋肉の中に溜まっている老廃物が流れ、痛みが治まってくるという流れですね。

 

なので何が言いたいのかというと、朝起きる時の腰痛がある場合、基本的に筋肉が原因なので動かすようにしましょう!ということです。

 

筋肉を動かせば、基本的には治る

この種類の腰痛は、基本的に筋肉を動かす習慣をつければ治ることが多いです。

 

もちろん、筋肉だけじゃなくて骨盤なども絡むかもしれませんが、痛みを抑えるという点では運動することが必須です。

 

それがウォーキングでも、ストレッチでも、ヨガでも何でも良いです。

 

とにかく筋肉をよく使ってあげること。

 

これを意識してもらえれば、朝起きる時の腰痛は良くなっていきます!

 

結論

朝起きる時の腰痛は、ほぼ筋肉が原因である。

 

こういったところですかね!

 

朝起きる段階で腰痛があるのって、テンションが一気に下がると思うんです。

 

でもちょっとした努力を続ければ、90%以上は良くなるので、諦めずに頑張ってください!

 

応援してます!!

p.s. 腰痛を短期間で撃退したい方はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。