坐骨神経痛の治し方

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今回は坐骨神経痛の治し方について

お伝えいていきます。

というよりもセルフメンテ的な内容です。

 

セルフメンテの仕方は世の中でもかなり多く

一体何を推奨すべきなのか?

を知らなければまずご自身でケアをする事は

難しいでしょうね。

 

今回はそんなセルフメンテのやり方を

お伝えしてご自身で治せるようにしてもらう為に

なっていただきます!

 

具体的な方法

何度も言っておりますがここでいう坐骨神経痛は

偽坐骨神経痛を指します。

真性坐骨神経痛は僕たちのような徒手療法が手に負える

症状ではない為、セルフケアうんぬんの前に病院に行って

適切な処置をしてもらいましょう。

 

でも偽坐骨神経痛の場合、手に負えない症状ばかり

ではない、むしろ治せる可能性が高いのでそういう

症状に関してのセルフケアのやり方を書いていきます。

 

今回僕が推奨するのはツボを刺激するやり方です。

 

ツボってなに??

ツボとは東洋医学という医学の考え方をベースに

作られたものを言います。

正式名称は経穴(けいけつ)といって体に異常が出た際、

特定の場所にその兆候が現れる反射点の事を言います。

 

簡単にいうと異常が出たら決まった場所に滞りが

できてしまうという事です。

ちょっと説明が下手ですね(笑)

 

で、ツボは経絡(けいらく)という気の通り道が

14本あってその経路上に点々と存在します。

 

昔は東洋医学というのは批判的な声が多かったです。

何故なら、実際の体に存在しないので確かめようも

ないですし根拠がないとされてきたからです。

 

でも、中国という国は4000年の歴史があり

先人が築き上げてきた素晴らしい実績のおかげで

数多くのデータが存在します。

 

そのデータをもとに実際に試したところ効果効能が

高いということが認められ今ではWHOでもツボの

治療は推奨されています。

 

僕の勝手な主観ですが東洋医学というのは医学の

最終形態だと思っています。

そもそも医学を根拠だてて語るのは無理があります。

何か知らないけどこれをやると良くなるよ!

というのが本来の形だと思います。

 

でもそれだと他の人に教えるのに大変だから一応

マニュアル的なものが必要だ!

ということで科学的根拠が作られたので僕的には

あんまり好きではないです。

そんな話はどうでも良いですよね(笑)

 

坐骨神経痛に効くツボ一覧

いくつか存在するのでそれを書いていきます。

 

1、挫骨点(ざこつてん)

ここは坐骨という椅子に座った時にぶつかる骨の

近くに存在するツボです。

仰向けでテニスボールなどを下においてコロコロ

転がすように刺激しましょう。

 

2、委中(いちゅう)

膝の裏のど真ん中に存在するツボです。

膝の裏は重要な血管、神経、リンパが通るとこなので

優しく指の腹を使って刺激しましょう。

 

3、腰腿点(ようたいてん)

手の甲にあるツボです。

位置は2つあり1つは人差し指と中指の間にあります。

2つ目は薬指と小指の間にあります。

それぞれ手の甲のど真ん中にあるのでここを反対の

指を使って刺激しましょう。

 

4、附陽(ふよう)

アキレス腱に存在するツボです。

ここは挫骨点と同じく仰向けでアキレス腱の下に

テニスボールをおいてコロコロと刺激するのがいいでしょう。

 

 

上に挙げた4つが坐骨神経痛に効くツボです。

ここを毎日少しずつ刺激することで痛みの軽減が

期待できます。

 

注意点としては炎症が強い時にはやめて下さい。

炎症が強い時というのは熱を持っている場合、

何もしなくてもズキズキと鋭い痛みを伴う、

偽坐骨神経痛の成り立ての時などです。

 

刺激の強さも思いっきりやるとかえって壊れる

こともあるので優しく持続した圧で刺激するのが

良いでしょうね。

 

これを1日押した時のツンと来る痛みが消えるまで

刺激するのがポイントです。

なので60〜90秒くらいです。

 

毎日気楽に続けて下さい。

そうすれば数ヶ月後には効果が期待できると思います!

 

結論

坐骨神経痛のセルフケアはツボを用いる。

4つあるツボをテニスボールを使ったり指で押したり

することで坐骨神経痛の痛みに対応できる。

ということです。

 

多くの方がやり過ぎて痛めてしまうので

先ほど書いた目安の時間以上は刺激しないように

しましょうね。

 

正しく行えば効果が高いので是非お試し下さい!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。