「坐骨神経痛かも」と思ったら、まずは病院に行きましょう!

「坐骨神経痛かも」と思ったら、まずは病院に行きましょう!
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この記事の所要時間: 43

「最近、お尻から足が痺れるなぁ・・・」

 

いわゆる坐骨神経痛という症状ですが、まず最初のチョイスとしては病院に行くことを強くお勧めします!

 

その理由とは一体何なのでしょう??

 

「坐骨神経痛かも」と思ったら、まずは病院に行きましょう!

まず第一に、坐骨神経痛とは何なのでしょう?

 

Wikipediaでは、坐骨神経痛についてこう書かれています。

 

人の体においてさまざまな原因により、坐骨神経が刺激されることに起因する神経痛。あくまで症状であり、病名ではない。

(引用元:Wikipedia

 

つまり症状の名前のことを指しているのです。ここを勘違いされてしまいがちですが、これから説明することを読んでいただければ、納得していただけると思います。

 

そして坐骨神経というのは、人間の抹消神経の中で最も大きいと言われる神経です。

 

人の場合は、第4腰神経〜第3仙骨神経という場所から出ていて、2つの神経(総腓骨神経脛骨神経)が合わさって坐骨神経と呼ばれています。

 

ざっくりな認識からいうと、腰〜もも裏まで走っている神経という認識でいいと思います!

 

この坐骨神経に、なんらかのトラブルが出てしまうことで、坐骨神経痛が引き起こされるわけです。

 

なぜ最初に病院に行く必要があるのか?

それは、病気が背景に隠れていることがあるからです。

 

坐骨神経痛を引き起こす病気の中には、以下のようなものがあります。

・腰部脊柱管狭窄症

・梨状筋症候群

・腰椎椎間板ヘルニア

・腰椎分離すべり症

・変形性腰椎症

・馬尾症候群

・脊髄腫瘍

・骨盤内腫瘍

・糖尿病

・閉塞性動脈硬化症

・アルコール依存etc.

 

なんだか漢字ばかりで嫌になりますね(笑)

 

ですが坐骨神経痛を引き起こす疾患というのは数多く、比較的軽度なものから重症なものまで幅広くあります。

 

単純な骨格の問題によるものであれば、民間医療でどうにかなりますが、腫瘍などの重篤な病気の場合は民間医療ではどうにも出来ないのです(*_*)

 

こういった異常がないか?をまずは調べていく必要があるので、まずは病院に行くのが第一選択となります!

 

異常が見つかった場合

病院での処置が必要です。

 

特に腫瘍などの場合は、命を落とす危険性があるので迅速な対応が求められます。

 

手術をして、ある程度の期間は入院し、経過を追いながら診察を進めることになります。

 

異常が見つからなかった場合

この時に初めて、民間医療を検討して良いと思います。

 

病院で処置をしたけど、なかなか良くならないという場合もあると思うので、こういった時に整骨院や整体を検討するのも1つです。

 

なかには自力で治すという方もいますが、これは人によって考え方が違うので問題はありません。

 

ただ発症直後はどうしても炎症が強く、施術をしても功を奏さないこともあるので、薬を併用しながら進めていくのが妥当かと思います!

 

民間医療で出来ることは限られている

僕らのような民間医療では、どうしても出来ることが限られています。

 

あくまでも治りやすい環境を整えることが僕たちの仕事です。

 

これを考慮した上で、施術をしないと患者様に多大なるご迷惑を掛けることがあります。

 

これは医療人として避けないといけないので、適切な処置を心がけなくてはいけません。

 

医療過誤(医療ミス)が現代では社会問題化していますので、この記事を読んで少しでも認識を改めて頂ける方が増えれば幸いですm(_ _)m

 

結論

坐骨神経痛と感じたら、まずは病院に行くのが妥当である。

 

こういったところですかね!

 

今回はかなり真面目な記事になりましたね(笑)

 

でも非常に大切なことなので、是非とも覚えておいて欲しいと思います!

 

頑張ってください!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。