階段の上り下りで膝が痛いあなたへ

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この記事の所要時間: 438

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今回は膝の痛みについてお伝えします。

 

あなたにとって少しでもプラスとなれれば幸いです。

 

では、さっそく書いていきます!

 

膝が痛い

あなたは膝の痛みに今膝の痛みに悩んでいませんか?

特に階段の上り下りが大変辛いのではないでしょうか?

 

僕も経験がありますが、膝を怪我して数ヶ月は

階段を使うのを非常にためらいました。

 

何故なら曲げた伸ばしを強制される階段は

膝に痛みを抱えている人にとっては酷だからです。

 

なので今のあなたのお気持ちも分かります。

 

ただ、何で階段の上り下りはこんなにも

膝に影響が出てしまうのか?

怪我して痛めた当初は考えも及びませんでしたが

今やっとその答えがぼんやり分かってきました。

 

今回はそんな階段と膝の関係を書こうと思います。

 

階段の上り下りは体重の約7倍の負荷が掛かる

これは学説的に言われていることですが

膝というのはそもそも非常に負荷が掛かりやすい

部位として有名です。

 

普通に歩くだけでも体重の3倍の負荷が掛かると

言われているので常に負担が掛かります。

 

さすがの僕も自分の体重の3倍の重りを上げる事は

出来ないですしそれが出来たら僕の職業が変わる

恐れが出てしまうかもしれません(笑)

 

そんな通常時でも負担が掛かる膝は階段の上り下りと

なると約7倍にまで膨れ上がるそうです。

 

7倍って体重60キロの人だとしたら半トンを

超える重量なのでもはやよく分からないです。

 

こういう事実もあるので階段の上り下りは

膝の痛みを助長するのですね。

 

でも、不思議に思いませんか?

膝が痛い人の中でも階段は意外と大丈夫という

人もいるのです。

 

この差は一体なんなのでしょうか?

それは・・・

 

体の連動性があるかないかの差である

こういう見方も出来ます。

 

どういう事かというと

人間は足首〜股関節まで関節が存在します。

これらの関節というのはちゃんと連動して

働く事が分かっています。

 

難しい言い方をすれば運動角なんて言いますが

この運動角というのは痛みを克服する上で

非常に大事なのです。

 

例えば、あなたが女の子のように内股気味で

歩く癖があるとしましょう。

 

見た目はちょっとした可愛さなんかもありますが

内股気味で歩く事によって関節の内側には

微細なダメージが生じます。

 

内股気味で歩くというのは関節の構造から

考えるとちょっと無理があります。

 

しかも運動角が通常の状態からもズレるので

余計に力を使わねばいけないので非効率的ですし、

何より他の組織のダメージが大きいので

痛みはどんどん増すばかりです。

 

という事は、階段の上り下りをスムーズにするには

体の連動性を高めるプラス運動角を正常に戻す

作業が必要なのです。

 

あなたが自分でできる事

まずは歩く時には踵からついて最終的に

親指側で地面を蹴るような歩きをしたほうが

いいでしょう。

 

西洋式の歩行になりますが、これならあなたも

ご自身で意識さえすればすぐに出来ますし

痛みも軽減しやすいです。

 

本来はスキップしながらウキウキな気分で

歩いてほしいのですがスキップはもう少し

良くなってからでないと後悔しますので

止めておきましょう。

 

少し話が逸れましたが、この西洋式の歩行を

できるようになると先ほど書いた運動角も

比較的正常に戻りやすくなるので快方に

向かいやすくなります。

 

歩行以外には内腿を締めるような運動をして

内腿の筋肉を強化したり、膝を最大限まで伸ばして

太ももの前側の筋肉を強化するのも良いでしょう。

 

意外にもこういった地道な作業で階段の上り下りが

痛くなくなったという方もいます。

 

一見遠回りなように聞こえますが

遠回りが一番の近道でもあったりするので

是非とも諦めずにトライしてみてください。

 

結論

階段の上り下りで膝が痛い場合には

体の連動性を高めて運動角を正常に戻すことが

重要となってくる。

 

こういったところですかね!

 

何事もトライしなければ変わりません。

現状を変えるためには色々大変な事もあるとは

思いますが僕はあなたなら出来ると信じています。

Do your best!!

 

p.s. 当院の概要はこちらからご覧になれます。

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。