闇が深すぎる膝のサポーター問題

闇が深すぎる膝のサポーター問題
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膝のサポーター問題

今日は暑いですね〜。歩いていたら汗だくですよ!あまりに暑いのでもう8月かと思ってiPhoneのSiriに確認したらまだ5月のままだったのでビックリです(笑)暑さに負けず頑張りましょう!!

さて、今日は膝のサポーターは要るのか要らないのか問題について書こうと思います!

ある患者様との会話で気がついたこと

ある患者様が「ここに来る前、あまりに膝が痛くてサポーター買ったんですけどサポーターってどうなんですか?」

こういうことを仰ったんです。膝のサポーターは僕もよく付けていました。3年くらいは付けてましたかね?本当に邪魔くさいったらありゃしない!という感じでした(笑)

でも怖いからやっぱり付けないと不安なんです。この方も同じでやっぱり階段の下りで痛みが出たらどうしよう、という不安感が強くそれを紛らすにはサポーターが良いかも!と思って購入したそうです。

サポーターを付けることでのメリット&デメリット

まず、サポーターのメリットやデメリットを知らずして判断は出来ないと思います。僕の私見なのであくまでも正解ではありません。参考程度でお願いしますね(^ ^)

サポーターのメリット

・付けていると安心感がある

・付けていると痛みが和らぐ

・膝自体に安定感が出る

・自分で取り付けが出来るから手軽

サポーターのデメリット

・根本の解決にはならない

・付けている時間が長いと筋肉が弱くなる

・邪魔くさい感じがする

・ダメになったら買い換えないといけない

こういう感じですね!結局のところサポーターというのがどういった目的で使えば良いのかを知れば、深く考えなくても大丈夫です!

サポーターの最大の目的とは?

読んで字のごとく、関節の保護です!そして使う用途として最も正しいのは怪我の時でしょうね。

怪我も段階がありますが、比較的落ち着いた時くらいにサポーターを付けることをお勧めされることが多いです。やはり関節周りの筋肉も弱いのでそれを保護しないと歩くのも辛いし、なにより怖いですからね。なので使う用途さえ間違えなければ僕はアリだと思います。

しかし、高齢の方に多いのですが年がら年中サポーターを付ける方っていますよね?これはね、僕的にはどうなんでしょう?と思ってしまいます。

サポーターは関節を保護するだけです。膝を良くする効果はないんですね。サポーターを年がら年中付け続けるとどうなると思いますか?当然筋肉が弱くなって余計に関節を支えきれなくなってしまいます。

筋肉が弱くなるということは使う頻度が少ないので、血行が悪いとも言えます。血行が悪ければ自然と痛みを引き起こしやすいメカニズムが形成されますので、長期的に見ればかえって痛みを増幅させる因子になりますね。

サポーターを付けるよりも大事なこと

それは自分の力で不自由なく歩けるようにすることです。つまり筋肉を強化してなおかつ、恐怖心に打ち克つことですね!

自分の筋肉を強くするだけで膝の痛みも改善できますし、余計な出費も掛からずに済みますよね?しかも膝周りの筋肉は体全身に大きな影響を与える筋肉ばかりですから、基本的にいいことしかないです!

しかし、かつての僕もあなたと同様に痛みに苦しみ、そして運動するのが怖かった過去もあるのでお気持ちは良くわかります。ただ、そこで諦めた瞬間に何もかもが解決しないのも事実です。

継続した人が最終的な勝者になる

成長曲線という言葉があります。普通、時間をかければすぐに何事も成果が出るって思いますよね?でも実際はどうですか?うまく行かないことも多くないですか?

これは成長の仕方は人それぞれ違うからこそ起きることだそうです。いきなり上手く行く人もいれば、時間が掛かってもなかなか上手く行かない人もいるでしょう。もしかしたら、あなたは後者なのではありませんか?

でも大丈夫です!最初に苦労した人は後半になって確実に身を結びます。それが成長曲線です。ただ問題なのはそれまで辛抱強く出来るのか?というところです。ここが最大の難所ですね(/ _ ; )

ではどうすれば継続できるのかは頑張っても膝が完全に伸びない最大の理由に書いてありますので参考にしてみてください。おそらく何かヒントになるかと思います(^ ^)

結論

膝のサポーターは用途さえ間違えなければ問題はない。しかし、常に付け続けるのはご法度である。

こういったところですかね!

少しでも現状を変えるには行動しないと始まりません。最初は簡単なところからスタートして徐々にアクセルを踏んでスピードアップしていきましょう!

応援してます!!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。