膝の水を早く引かせたいなら、姿勢に気をつけましょう

膝の水を早く引かせたいなら、姿勢に気をつけましょう
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この記事の所要時間: 424

膝に水が溜まる。

 

これは、なった人にしか分からない痛みと不便さがありますね。

 

そんな膝に水が溜まる症状でお困りの方のために、膝の水を引きやすくする方法をご紹介します!

膝に水が溜まるとは??

膝に水が溜まるという表現って、分かりやすいようで分かりにくいですよね?

僕も高校時代に、膝に水が溜まった経験をしたので分かりますが、あの痛みと不便さは尋常ではありませんでした( ;  ; )

 

そもそも、膝に水が溜まるとはどういう事なのでしょう?

簡単に言うと、膝の関節の動きを良くする潤滑油が、溜まり過ぎてしまった状態を言います。

 

人間のカラダは、分泌するのと同時に、吸収や排出を繰り返しています。

このシステムが正常に働けば、基本的にカラダに異常は出ません。

 

しかし、膝に水が溜まるということは、関節の中で何かトラブルが起きている可能性が高いです!

膝の関節が炎症を起こしている

膝の水が溜まる理由で、代表的なのが炎症です。

関節の潤滑油を出す場所にキズが出来てしまい、それが分泌と吸収のバランスが崩れて、どんどん腫れて水が溜まっていきます。

 

炎症が起きる理由は、ほとんどの場合で長年の経過とともに起こります

スクワット動作が多かったり、正座を日常的によく行う人は、関節が変形しやすいので、二次的に膝に水が溜まってしまうことが多いですね(*_*)

膝に水が溜まってるかも!と思った時の調べ方

 

膝を伸ばした状態で、お皿の骨を垂直に押してみてください。

その時に、ピリッとする痛み・ブヨブヨした感じがする・膝の中に何か入っているような感覚があれば、水が溜まっている可能性が高いです!

 

あとは、膝立ちをすると膝が痛い場合も、水が溜まっている可能性が高いですよ!

 

こういう感じでご自身でまずは、調べてみて下さいねm(_ _)m

膝の水をやわらげるには?

さて、ここからが本題です。

 

どうすれば、膝の水を早く引かせることが出来るのでしょう?

これはケースバイケースもありますが、普段の姿勢が大事です!

 

どういうことかというと、膝に負担が掛かっているということは、ほかの場所がうまく働けていないことが考えられます。

 

例を挙げると、O脚は骨盤が後ろに倒れることで、股関節〜足首までの関節は、外側に開く力が働きます。この場合、骨盤の機能がちゃんとしていれば、O脚になることはほとんど有り得ません。

 

こういう感じで、どこの場所がうまく機能していないのか?を見極めることが大事です。とりわけ大事なのは、骨盤と足首です。

 

骨盤と足首は、関節の運動をする時に、起点となる場所です。この2つの位置関係が狂えば、それに伴って膝にかかる負担も倍増されます。

 

膝の物理的なストレスを減らすことができれば、膝の炎症も落ち着いてくるので、水の引きも早くなります(^ ^)

 

そのためには、姿勢はかなり重要ですから、姿勢に気をつけましょう!

どういう姿勢がイイの?

本来だと骨盤や足首にフォーカスすればいいのですが、ご自身でそれをやるのは一苦労です(^^;;

 

なので、まずやって欲しいことは目線を斜め上に上げることです!

 

一般的に言われていることといえば、胸を張ったり・背筋をピーンっと伸ばすことがイイ姿勢と思われがちです。でも、それはイイ姿勢ではないんですね(^^;;

 

無理やり伸ばすような行為は、カラダを傷つけることが多いです。イイ姿勢と思ってやったことがアダとなるケースって意外と多いんです。

 

なので、それよりも目線を斜め上に上げる方がよっぽどイイです。目線を上げることで首も整い、重心も安定します。重心が安定すれば、負担も減りますので、炎症も引きやすいです。

 

なので、変に背筋を伸ばすのではなく、目線を上げて重心を安定させる。これをまずはやってみて下さい(^ ^)

 

膝自体には、パテラセッティングという運動が有効的です。パテラセッティングについては、頑張っても膝が完全に伸びない最大の理由をご覧下さい!

結論

目線を上げると、膝の水も引きやすい。

 

こういったところですかね!

 

あまりにも膝に水が溜まっている場合には、病院で抜いてもらうのも必要です。しかし、だいたいの場合は、抜く必要がないです。

 

まずはご自身で姿勢に気をつけてもらい、どうしてもダメだった場合には、専門家に依頼するのが確実です。出来ることからスタートしましょう!

 

応援してます!!

p.s. 短期間で膝の水を引かせたい方はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。