階段を上る時の膝の痛みの原因について

階段を上る時の膝の痛みの原因について
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この記事の所要時間: 435

階段を上る時に膝が痛い。

 

膝を痛めた経験がある人であれば、必ずと言っていいくらいに遭遇するパターンですね(*_*)

 

ただ階段を上る時に膝が痛いケースは、100%とはいきませんが、ある場所が大きく関わっているので、そこに着目すれば痛みが変わるケースが多いです!

 

今回は、階段を上る時の痛みについてご紹介します!

階段を上る時に痛い

僕も経験がありますが、これはもはや死活問題ですね。移動するにも、何にしても制限だらけになりますので、本当に辛かったですね( ;  ; )

 

そして、これを読まれているということは、いま現在で階段に登るときに膝が痛いとお悩みかと思います。

 

では、どうして階段を上る時に膝が痛くなってしまうと思いますか?あまり考えたことはないかもしれませんね(^^;;

 

まず、膝の関節は普段から信じられないくらいの負荷が掛かっています!

膝の関節は信じられない負荷が掛かり続けている?

あくまでも目安として捉えて欲しいのですが、よく言われているのは・・・

 

・歩く時に体重の約3倍

・階段の上り下りで体重の約7倍

・走る時に体重の約10倍

 

見ただけで恐ろしいレベルの負荷が掛かっているのが分かりますね(笑)

 

もし、体重が60Kgだと仮定しても、普段の歩いているだけで180kgの負荷が膝に掛かっていますからね。相当恐ろしいです(笑)

 

そして、階段を上る時は体重の約7倍ですから、これも驚異的だと言えますね。

どうして階段を上る時に膝が痛くなるのか?

ここからが本題です。

 

どうして階段を上る時に膝が痛くなってしまうのでしょうか?

 

まず、膝の関節自体に炎症もしくは、関節の変形などがある場合に痛みは出やすくなります。

 

炎症の場合は、膝の組織がキズを負っているので、痛みが強くなりますね。代表的な例で言うと、靭帯を痛めたり、半月板を痛めたりした場合ですね!

 

関節の変形の場合は、関節自体が長年の経過を追って変形が起こり、そのせいで関節が使いにくくなってしまうことで起こります。

 

つまり、これを読まれている方がどの状態にいるのか?によって対処の仕方も変わってきます!

 

今回は、炎症がない(ケガをしていない)という体でお話ししますね。

約80%の確率で原因となるのは・・・

足首の関節です。

 

膝なのに足首?と驚かれるかもしれませんが、膝の痛みと足首はスゴく関係が深いです(^ ^)

 

くるぶしってありますよね?くるぶしの骨は専門的に言うと、距骨(きょこつ)と呼ばれます。

 

距骨という骨は、重力に関係する骨として有名で、距骨の位置がおかしいと全身の関節に影響が出てしまうんですね。

 

で、階段を上る時に痛いという場合も、距骨がねじれてしまっているせいで痛みが出ていることが本当に多いです!

 

よく思い出してみてください。普段歩く時はどこに体重が乗りやすいですか?おそらく、小指側に体重が乗りやすいと思います。

 

これはカラダの使い方としては、あまり良いとは言えないんですね(^^;;

 

人のカラダは、内側に体重の90%が乗るように作られています。なので本来は、内側に体重が乗りやすくないといけないのです。

 

膝の痛みを抱えている人は、高確率で小指側に体重が乗っているケースが多いので、本来のカラダの使い方が出来ていません。

 

そのせいで、階段を上る時に膝に痛みが出てしまうのです!

自分でできること

では、自分で何をすればいいのでしょう?

 

まずは、歩く時に親指に体重が乗るように意識しましょう!

 

それが出来ると、足首の関節のねじれも矯正されていきますので、カラダに掛かる負担も減ってきます(^ ^)

 

そして、足首の関節がねじれる=足裏の筋肉が弱いとも言えますので、足裏の筋肉も鍛えましょう!

 

代表的なやり方にタオルギャザーというものがあります。詳しくは、【新事実】浮き指が腰痛の原因に??をご覧になってください!

 

まずは、地道なことからコツコツやっていくのが、改善の近道です。今日から出来ることをやってみてくださいね(^ ^)

結論

階段を上る時の痛みは、足首が絡んでいることが多い

 

こういったところですかね!

 

ついつい膝だけに目が行きがちですが、カラダは繋がっています。

 

意外なところが原因となることもありますので、常日頃からカラダの声に耳を傾けてあげてくださいね(^ ^)

 

応援してます!!

p.s. 短期間で、階段を上る時の痛みを改善したい方はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。