膝の痛みは”恐怖”が関係している話

膝の痛みは”恐怖”が関係している話
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膝の痛みに悩む方へ

この時期になると思い出すことがあります。それは膝の古傷です。まだ学生時代の時にハードな毎日を送っていたせいか、膝の痛みが急激に襲ってきたことがありました。

あの時はただ無理がたたったと思っていましたが、最近思うのが実はそれだけではないのでは?と思うようになりました。

今回はそれをシェアしたいと思います!

当時僕が抱えていた膝の痛みは凄かったです

あの痛みはなかなか凄かったです(笑)本当に膝に力が入らないですし、曲げられないし、どんどん腫れて水が溜まり縁日にある水ヨーヨーみたいになっていました(笑)

「こんなに膝が痛くなる意味がわからない!」と思っていました。本当に突然襲ってきたので何が何だか分かりませんでしたね。

症状で言えば靭帯と半月板の損傷でした

膝の外側にある外側側副靭帯(がいそくそくふくじんたい)という場所と半月板を痛めていた感じでした。

突然なったというよりも徐々に悪化していき、自覚症状として出た時にはアウト!という感じでした(笑)

でも当時は最後の大会の前だったので何としてでもやり通さないといけない想いが強かったので出来る限りの事はやっていました。

結果的に最後の大会では力を出し切れたので良かったのですが、引退した直後にある変化が起きました。

膝の痛みがまったく気にならなくなった

びっくりしましたね(^^;;あんなに現役中は痛かったのに引退した途端に痛みがまったく気にならないのです。

「それって練習してないからでしょ?」

それもあるとは思いますが、現役の時は休みの日でも関係なく膝の痛みが強かったのです。そう考えると休んだから痛くないというわけでもなさそうなんです。

それから数年が経って立場が施術者となった今、膝の痛みに悩む方に共通して言える事があると何となく分かってきました。

膝の痛みは恐怖心からきている

あくまでも怪我とかは含みません。慢性的な膝の痛みに限定します。

東洋医学などの古典医学では体の痛みは感情からくるものがある、といわれています。代表的なのは腰痛などは怒りの感情から来ているというところですね!

膝の場合はエゴ・プライド・そして恐怖心から来ているケースが多いみたいなんです。

「それって本当〜??」

確実なのかは分かりません。でも今まで見させていただいた患者様は「恐怖」を抱いている方が多かった印象があります。

代表的なのが「階段の上り下りが痛い」です

階段の時の痛みは膝に痛みを抱える方にとって難敵です。当時の僕も膝が痛かった時は腕の力に頼り切って階段を上ったり下りたりしていました(笑)

今考えると階段の上り下りは体重の約7倍近くの負荷がかかるので、痛みが増してしまう事が理解できます。でもそれだけではない気がします。

あの当時は何より試合への恐怖心が強く、負けたらどうしよう・・・とずっと思っていました。

そういう想いが強いせいで膝に痛みが集中してしまい、階段などの上り下りも苦になってしまったのも要因としてあったのかもしれません。

患者様でもそうです。「◯◯するのが怖い」「◯◯出来ないのが悔しい」「◯◯が出来ないのは人として恥ずかしい」といった感情が膝の痛みを抱えている方には多い印象があります。

それは恐怖・エゴ・プライドなどが関係しているからかもしれません。

膝の痛みにお困りのあなたが自分でできること

まずはご自身の身の回りに起きている出来事に目を向けてみましょう。

何か恐怖に思っていることやプライドなどあなたの中に隠れている感情を整理することが大事になってくるでしょう。

ストレッチやウォーキングなどの運動や治療院に行って週に2回施術してもらっていてもなかなか良くならない場合は感情が関係している可能性が高いです。

目に見えない問題かもしれませんが、確実に体に及ぼす影響は強いので懐疑心は置いて心のケアに努めるのもアリかもしれませんね!

頑張ってみてください!!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。