膝の痛みの原因を自分で調べる方法

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今回は膝の痛みについてお話しします。

膝の痛みは何回かこのブログでもご紹介していますが

意外と膝の痛みシリーズは好評でした。

 

ということもあってか最近は膝の痛みにお困りの

患者様が多いので膝について書こうと思います!

 

膝が痛い!という時に知っておくと得する事とは?

膝の痛みといっても色々な部分が原因となります。

それがどこなのか?

をご自身で全てを知るにはかなりの労力を必要と

してしまいます。

 

ですので、これが全てではないけれども

ある程度は自分がどこを痛めたのか?

などの判断材料にはなると思います。

 

ではその具体的な方法はなんでしょう?

それは押した時の痛みすなわち圧痛(あっつう)です。

 

圧痛はどこに異常が出ているのかが分かる

僕たち治療家が患者様の不調を検査する時に

1つの判断材料として使うのが圧痛です。

 

ここに圧痛があれば多分ここが悪いかも!

というような感じで、ある程度体系化する事が

できちゃうんですよね。

 

結構便利な指標だとは思いませんか?(笑)

だってある程度自分で分かるわけなので

お医者様や治療師に宣告される前に把握してますから

驚かないですし、何より自分の状態を知れるって

国家資格保有者でも出来ない人が多いので

優越感に浸れますよ(笑)

 

と、そんな話は置いておいて(笑)

さっそく書いていこうと思います!

 

圧痛の指標

まずは膝の疾患をある程度知っておかないと

いけないというのが前提にあります。

 

主な疾患を列挙するのであなたの疾患とリンク

させながら着目してみてください。

 

・変形性膝関節症

・内側、外側、前十字、後十字靭帯損傷

・内側、外側半月板損傷

・ジャンパー膝

・鵞足炎(がそくせん)

・腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)

・タナ障害

・オスグッドシュラッター病

 

他にもありますがこれが主な膝の疾患です。

あなたに当てはまった疾患はありましたか?

 

疾患の各解説は後日改めて書きますので

今は疾患名だけ何となく覚えておいて下さい。

 

では肝心な圧痛点についてです。

数が多いので下の画像をご覧ください。

 

圧痛点

 

少し見にくいかもしれませんが

これが主な圧痛点になります。

 

細かくは知る必要はありませんが

大まかに見ていただくだけでも参考になると

思っています。

 

圧痛点以外にも知る方法はある

実は圧痛点以外にも膝の痛みをある程度

把握することができます。

 

これは靭帯や半月板といった緊急性の高い怪我に

使うやり方ですが、何かしらの役には立つと思うので

是非とも試してみてください。

 

まずは立っている状態で膝を内側に軽く入れます。

この時に痛みがある場合、内側の靭帯前十字靭帯

もしくは内側の半月板を痛めている可能性があります。

 

反対に外側に膝を入れて痛みのある場合は

外側の靭帯または外側の半月板を痛めている

可能性があります。

 

これは何を見ているのかというと

各組織に対してストレスを加えているのです。

 

本来は仰向けの状態で行うのですが

ご自身で確かめる際は立った状態でやると

分かりやすいと思います。

 

この時の注意点

絶対にやってはいけないことがあります。

それは確かめる時に勢いよくやることです。

 

これをやってしまうと本当の怪我を招きます。

膝の怪我は僕自身も経験がありますが

非常に治りも悪く、しかも超痛いです。

 

膝は自由度の少ない関節なので

あっという間に怪我します。

 

ですので確かめる際は軽くで十分です。

本当に軽くでいいのです。

 

「これやり方合ってるのかな?」

 

と不安になって勢いやったら最後ですので

念を押させてもらいます。

 

結論

膝の痛みの原因を知りたい時は

圧痛点かストレスを掛けるのが良い。

ある程度自分でもどこが悪いのかが分かるので

是非とも試して欲しい方法である。

 

こういったところですかね!

 

膝の各疾患の解説は次回以降からご紹介したいと

思いますので詳しくはそれらも残照してください。

 

p.s. 当院の概要はこちらからご覧になれます。

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。