デスクワーカーの姿勢について

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デスクワークが多い人の姿勢問題・・・

今日で連休2日目ですね!あなたはこの連休をいかがお過ごしですか?しっかりと楽しんでいますか(^ ^)?僕は今日も別件で仕事があるので連休らしさがあまり感じられませんが、楽しんでいこうと思います!!

さて、数日間姿勢について書いていますが今回も同様で姿勢について書いていきます!特に現代人に多いと言われるデスクワークについてです。

デスクワークが多い方は非常に身体を酷使している傾向にあるので合わせてお伝えできればと思います!

デスクワークの特徴といえば何を思い浮かべますか?

ます、座りっぱなしの状態が多いというのはお分かりかと思います。一見すると座りっぱなしなのでそんなに身体には負担がないのでは?とお思いの方もいると思いますがそんな事はありません。

力というのは動的なものもあれば静的なものもあります。静力学的エネルギーなんて言い方もしますが、要は何かを維持するのにも実は力が働いているということです!

確かに維持する力がなければその場にいることも出来ませんし、たちまち崩れてしまって仕事になりませんからね(^^;;

ですのでデスクワークというのは動的な力とは違った力を常に使い続けているので身体の負担はかなり大きいですね。

特に注意しないといけないことは

まず頚椎(けいつい)という首の骨への負担が強くなります。頚椎は背骨の一部で7個の骨によって出来上がっています。肩こりの原因でも多いところですね!

そんな頚椎ですが横から見ると腰椎同様にくの字のカーブを描いています。このカーブのおかげで重力や頭の重さなどの負荷を上手く逃がしてくれて痛みや不調などが起きないようにしてくれています。

ですが、デスクワークの人は常にPCや資料とにらめっこする姿勢が多いです。そうなると人間は前のめりに働く力の方が強いのでどんどん頚椎のカーブが少なってしまい俗に言うストレートネックなどの姿勢の異常を作ります。

ストレートネックは大変です(>人<;)頚椎自体の問題だけでなく、頚椎の周りの筋肉も異常なくらい硬くなるのでなかなか改善するのが難しいです。

ですのでまずは頚椎周りの問題に注意を向けなくてはいけません!

意外なところにも注意を・・・

実はデスクワークの人は肩の関節付近にも注意しないといけません。

ずっとタイピングをしたり何かを書く姿勢が続くと、手を前に出して固定する動きが多くなりますよね?

これも動的な力よりも静的な力が強く働きます。こうなると肩の関節やその周りの筋肉も固まってしまい、筋肉の伸び縮みの作用がほぼ行われなくなります。

そのせいで老廃物が溜まってしまい、痛みだったりコリだったりの症状が起こってしまうんです(>人<;)意外と見落とされがちですが結構大事なんですね!

じゃあ、ストレッチすればいいんだ!

と思うかもしれませんが、実はこれは尚早な考え方です。

普段からしっかりと運動をされていれば問題はあまりないのですが、普段から運動習慣が無い方はストレッチをすることで逆に痛めてしまったり、怪我などの二次災害を作る可能性があります。

もともと筋肉がガチッと固まっているところに持ってきて、グーっと伸ばすストレッチをしてしまったらどうなると思いますか?ゴムと同じなので筋繊維が切れてしまうこともあるんです(*_*)

ですのでまずはいきなりストレッチをするのは避けた方が良いですね(^^;;

最後に・・・

今回は理論的な話がメインですが1つヒントをお伝えしたいと思います!

人間の体はインナーマッスルとアウターマッスルという2種類の筋肉があります。簡単にいうとインナーは関節に近い深い筋肉でアウターは比較的皮膚に近い浅い筋肉です。

この2つがしっかりと働くことでスムーズかつダイナミックな動きが出来ます。しかし、世の中の90%のくらいの人はインナーとアウターのバランスが悪い傾向にあります。とりわけインナーマッスルがかなり弱いんです。

アウター優位な状態は確実に怪我のリスクが高くなります。ということはインナーマッスルを鍛えればきっとスムーズな動きが出来て怪我のリスクも減ることに繋がると思いませんか(^ ^)?

デスクワークの人もきっとインナーがしっかり働けるようになれば、今のような肩こりや首の痛みに悩むことも減るはずですのでインナーを強化することに着目すれば良いかもしれせんね!

では、次回以降にその方法をお伝えしたいと思いますので楽しみにしていてください!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。