【公開!】カラダがくの字に曲がる原因と対処方法

【公開!】カラダがくの字に曲がる原因と対処方法
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この記事の所要時間: 556

各メディアで警鐘を鳴らしている姿勢の問題。

姿勢が悪いせいで、腰痛や肩こりなどの慢性痛が出てしまうと言われていますね!

 

すでに、ご自身で「この姿勢は大丈夫なのかな?」と不安に思っている場合もあるかもしれません。

今回はそのなかでも、カラダがくの字に曲がっている姿勢について解説していきます!

カラダがくの字に曲がる

意外にも、カラダがくの字に曲がってしまう方は少なくありません。

カラダがくの字に曲がるなんて、普通に考えたら大丈夫なのか心配になりますよね(*_*)

 

一般的に考えても、カラダがくの字に曲がるのはいい姿勢ではありません。むしろ早めの対処が必要になってきます。

 

では、どうしてカラダがくの字に曲がる状況が作られてしまうのでしょう?

これは大まかに2つのタイプに分けて、考えられます。

タイプ1 カラダが側屈しているタイプ

(引用元:メカニカル・リンク ーオステオパシー・アプローチー)

 

この写真は、後ろから見た時の写真です。よーく見ると、女性のカラダが右側に倒れているのが、なんとなくお判り頂けると思います。

 

この姿勢は、右側に側屈していると表現します。

カラダが側屈している姿勢は、結構多いです。片方にやたら負担を掛けていたり、片方に体重が乗っていることが多いなど、慢性的な症状を持っている方には多いですね!

 

原因としては、筋膜という組織のなかでも、表面側の筋膜に異常が起きていることが考えられます。

タイプ2 カラダが片方に平行移動しているタイプ

(引用元:メカニカル・リンク ーオステオパシー・アプローチー)

 

この写真も、後ろから見た時の写真です。先ほどの写真と、似ているように思いますが、実はちょっと厄介なタイプです。

 

骨盤が左側に平行移動していて、背中は右側に平行移動しています。

このタイプは、長年の蓄積も関係しますが、ぎっくり腰のなかでも結構重症なタイプの人が、陥ることがあるタイプの姿勢です。

 

原因としては、筋膜という組織のなかでも、深い部分の筋膜(俗に言うインナーマッスル)に異常が起きていることが考えられます。

姿勢は全てを物語っている

先ほど挙げた2枚の写真は、あくまでも1例です。もっと複雑に絡み合っていることも考えられます。

そして、姿勢は全てを物語っているとも考えられます。

 

先ほどは側屈していると表面側の筋膜が平行移動していると深い筋膜が異常を起こしていると書きました。ですが、筋膜よりももっと根本的な原因を考えることが出来るのです(^ ^)

 

姿勢というのは、その人がどこに問題があってどういう心理状況なのかを、ある程度まで搾り出すことができます!

 

例えば、1枚目の写真で出てきた女性。

この女性は、背骨のなかでも胸椎(きょうつい)という胸に近い背骨から曲がっています。この場合、呼吸器や循環器と呼ばれる臓器の機能が弱っていたり感情面で何かトラブルを抱えていることが推測できます。

 

2枚目の写真で出てきた男性。

この男性は、胸椎と骨盤に問題があります。胸椎は1枚目の女性と同じですが、骨盤の問題を考えると、消化器や生殖機能に何かトラブルを抱えていることが推測できます。

 

あくまでも統計的なものなので、全てはわかりませんが、こういう感じで搾り出すことも出来るんです!

人のカラダは不思議がいっぱいですねε-(´∀`; )

くの字に曲がった姿勢を直すには?

あくまでも、先天的なものや、すでに関節自体が変形しているものは除く前提でお話しします。

 

くの字に曲がった姿勢を直すには、まず生活習慣を見直すことが大事です!

 

先ほども書いたように、背骨のどの位置で曲がっているかによって、原因が変わってきます。

精神的なストレスが関わっている場合には、胸椎から曲がってきます

飲み過ぎ・食べ過ぎを繰り返している場合は、骨盤や腰から曲がってきます

 

ちょっと主観も入りますが、カラダがくの字に曲がっている人の傾向として、ストレスが強いor飲み過ぎ・食べ過ぎの人が多いように感じます。

 

つまり、生活習慣を見直すことで、くの字に曲がっている姿勢を正すことができるわけですね(^ ^)

カラダがくの字に曲がる原因として最も多い、ストレスとの向き合い方

カラダがくの字に曲がっている方の最も多い原因である、ストレス

 

ストレスとの向き合い方がわからず、苦労している方が非常に多いです。もしかしたら、あなたもそうなのかもしれませんね。

実は、ストレスというのはちゃんとした向き合い方があります。その向き合い方とは・・・

 

感情を感じ切ること。

これだけです。

 

「え?本当にそれだけ??」と思うかもしれませんが、本当にこれだけです(^ ^)

 

多くの場合、臭いものには蓋をする感覚で、その抱えている感情から逃げる傾向にあります。そのお気持ちは非常に分かります。

ただ、感情はガソリンと同じで、感じ切ると実はなくなるということが分かっています。

ある研究では、人間の感情は90秒しか持続しないという結果も出ているそうです。(90秒ルールとも言います)

 

ですので、ツラいかもしれませんが、何か湧き上がってくる感情があれば、しっかりと感じきりましょう!

 

「イヤだなぁ・・・」「しんどいなぁ・・・」「悲しいなぁ・・・」「ツラいなぁ・・・」と思ったら、その時は思う存分に感じ切って、感情を使い切ってあげましょう(^ ^)

そうすれば、カラダがくの字に曲がるなんていう姿勢は起きません。精神的なストレスが強すぎた結果、カラダがくの字に曲げて、危険信号を出しているだけです。それがわかれば、即実行です!!

 

もし、カラダがくの字に曲がっている原因がストレスかも、と思ったらやってみてくださいね(^ ^)

結論

カラダがくの字に曲がる姿勢は、生活習慣を見直すことで改善していく

 

こういったところですかね!

カラダがくの字に曲がる状態は、マイナスなことも多いですが、実は自分の生活を見直すキッカケにもなります。

 

ツラいかもしれませんが、しっかりと自分と向き合い、改善していけるように頑張ってください!応援してます!!

p.s. 短期間でくの字の姿勢から抜け出したい方はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。