姿勢を良くするには、お尻を鍛えるのがオススメ!?

姿勢を良くするには、お尻を鍛えるのがオススメ!?
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この記事の所要時間: 542

「先生って姿勢すごく良いですよね!」

 

とある患者様からお褒めのお言葉を頂きました(^ ^)

 

ただ、意識して姿勢を良くしているわけではなく、ほぼ無意識的に今の姿勢に落ち着いています。

 

これができるようになったのは、ある習慣が決め手になっているのです!

 

姿勢を良くするには、お尻を鍛えるのがオススメ!?

このブログを読んでいる方であれば、僕が筋トレ中毒者であることはお分かりだと思います(笑)

 

最近自分でも心配になるくらい筋トレをやっているので、ケガだけは気をつけたいところですね(°_°)(笑)

 

さて、冒頭にも書いたように、姿勢を良くするにはお尻を鍛えるのがオススメなのです!

 

僕もここ最近、下半身をかなり集中的に鍛えていることもあってか、以前よりも背筋は伸ばしやすくなった感覚がありますし、そのおかげで姿勢が良くなっているのだと思います。

 

では、どうして姿勢を良くするには、お尻を鍛えたほうが良いのでしょうか?

 

それは現代人のライフスタイルに問題があるからです。

 

「記憶喪失のお尻」という言葉をご存知ですか?

現代人のライフスタイルといえば、座って何かをすることが多いですよね?

 

仕事でもデスクワークが主流になっていますし、1日を通して座っている時間のほうが長い人が多いです。

 

すると、お尻の筋肉である大臀筋という筋肉を使わなくなります。

 

このように、大臀筋を使わなくなってしまった状態を「記憶喪失のお尻」と呼ばれています。

 

この状況というのはまさに最悪です。僕が思うに、すべてのカラダの不調は記憶喪失のお尻が招いた結果なのではないか?とさえ思っています。

 

大臀筋の豆知識

大臀筋はお尻にある大きな筋肉です。

 

どのくらい大きいかというと、単一の筋肉の中で最大の面積を誇るほどの大きさです。つまり、人間の1個の筋肉の中で1番大きい筋肉だということです!

 

大臀筋は非常に大きな筋肉かつ、いろいろな動きを担っています。

 

そのなかでも大臀筋は、股関節の伸展(足全体を後ろに蹴り上げる動作)の主力筋です。

 

股関節の伸展を行う場面というのは、人間の1番基礎的な動作である歩行です。

 

歩くときは必ず足を後ろに蹴り上げます。大臀筋なくして歩行は不可能でしょう。

 

それくらい人間の筋肉のなかでは、超重要な筋肉なのです。

 

大臀筋を使わなくなると・・・

では、大臀筋を使わなくなるとどうなるのでしょう?

 

まず、座っている時間が長い人は、骨盤が後傾(後ろに倒れる)することが多いです。

 

骨盤が後傾すると、それにつられて背骨もS字のカーブがなくなり、猫背の姿勢になります。

 

これだけでも厄介なのですが、大臀筋が使われないと股関節が常に屈曲(曲げる動作)しているので、股関節の可動域が悪くなります。

 

股関節の可動域が悪くなるということは、筋肉の緊張が必ず絡んできますので、周りにある血管や神経などにも影響を出します。

 

股関節付近にある血管は人体最大級の大きさなので、それらの血管の流れが悪くなると内臓にまで影響を出します。

 

内臓にちゃんとした栄養が行かなくなり、そのせいで腰痛や肩こりなどの慢性症状を引き起こし始めます。

 

つまり、大臀筋が使えないせいで、問題がどんどん深刻化されていってしまうのです・・・

 

大臀筋を鍛えましょう!

話が飛躍しましたが、いかに大臀筋が大事なのかがお分かりいただけかと思います。

 

大臀筋が使われるようになれば、骨盤の位置も自然と矯正されますし、カラダ全体の安定感が全く違います。

 

すると、無理にいい姿勢を取ろうとしなくても、自然といい姿勢が取れるようになるのです!

 

ですので、いい姿勢を保つには大臀筋の強化が必要不可欠です!!!

 

大臀筋を鍛えるには?

王道ではありますが、スクワットがおすすめです!

 

スクワットは、キングオブエクササイズと言われてるほど優れているトレーニングです。

 

大臀筋だけではなく、大腿部の筋肉も鍛えられますし、体幹の筋肉も鍛えられます。

 

僕もスクワット中毒者なので、下半身のトレーニングのときは必ずやっています。

 

そのおかげで今があると思っていますので、是非ともおすすめですよ(^ ^)

 

やり方はいろいろあるのですが、まずは一般的なスクワットの方法をやってもらえれば良いと思います!

 

スクワットのやり方

1、足は肩幅くらいに開く(つま先はやや外側に向ける)

2、お腹を引き締めて、胸を張り、目線は真っ直ぐにする

3、その状態から膝を曲げていく(目安として太ももと床が平行になるくらいを意識する)

4、膝を痛めないように、つま先よりも前に出過ぎないように意識する

5、戻るときも背筋を伸ばしたまま元の位置に戻る

 

これを10回×3セットを目安にやってもらうと良いと思います!

 

コツとしては、お尻を後ろに突き出すのがポイントで、お尻にしっかり刺激が入っていればOKです!

 

毎日やる必要はないので、2日に1回のペースでいいと思います。

 

結論

姿勢を良くするには、大臀筋を鍛えるのがオススメ。

 

こういったところですかね!

 

100%姿勢が良くなるとは言い難いですが、90%くらいの確率で良くなるはずです。

 

それに大臀筋を鍛えれば本当に良いことだらけなので、是非ともチャレンジしてみてください(^ ^)

 

応援してます!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。