柔道少女Yちゃんの成長記録パート4

柔道少女Yちゃんの成長記録パート4
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この記事の所要時間: 414

久しぶりのYちゃんシリーズです!

 

Yちゃんの成長を何年も追ってきましたが、今回はちょっとした壁というか、克服しないといけない局面に陥っています(^^;;

 

どんな局面なのか?について書こうと思います!

 

柔道少女Yちゃんの成長記録パート4

前回の記事で、Yちゃんは払い腰という技を始めた旨を書きました。

 

なんだかんだ言って、払い腰を始めて2ヶ月は経とうとしています。

 

なのでYちゃんもそろそろ形にはなってきたかと思い、久しぶりに練習を見てあげることにしました!

 

すると、打ち込み稽古(技に入る動作を確認するための稽古をいいます)をやってもらうと、意外なことに形にはなっていました。

 

もともとセンスはないわけではないので、ある程度モノにするのは早いタイプのYちゃん。

 

これなら実戦でも掛かり始めるかなぁ〜と思っていたので、乱取り稽古をやることにしました。

 

しかし!!実戦になると・・・

まったく出来ていませんでした(´Д` )

 

え?さっきまでの打ち込みはなんだったの!?

 

と思うくらい技が出来ていなかったのです・・・

 

たしかに払い腰は難しい技なのですが、ここまで出来ないとなると何かがおかしいと考えるようになります。

 

何がおかしいのか?を考えると、乱取りでやろうとしていた払い腰は、打ち込みでやっていた払い腰とはまったく別物の払い腰だったのです!

 

背負い経験者にありがちなこと

Yちゃんはもともと背負い投げをやっていました。

 

背負い投げは、相手の懐に入らないと投げられない技なので、カラダをしっかり回して相手を担ぎ上げる技です。

 

一方の払い腰は、背負い投げほどカラダを回すと、かえって払いきれなくなるのでまったく別物の技になってしまうのです(^^;;

 

これを勘違いしていたYちゃん(口を酸っぱくして教えたはずですが(苦笑))。

 

すぐに軌道修正を図ることにしました。

 

努力の方向性が違うと・・・

身につけるのに時間がかかります。

 

もちろん、こういった失敗も糧にはなりますが、どうしても時間も無駄にかかりますし、自分自身の気持ちが滅入ってしまいます。

 

努力をすることは大いに評価すべきところですが、方向性が違うだけで得られる結果も変わってしまいます。

 

これは僕も通った道でした。

 

「お前!全然言ってたこと出来てねぇじゃねぇかよ!!」

 

と、恩師に何度怒られたことか・・・(笑)

 

自分ではやっているつもりでも、自分のことってあまり客観視できないものですから、いつの間にか違うことをやっていたりするんですよね(^^;;

 

ある意味この壁を乗り越えないと、強くなることは難しくなってしまいます。

 

なのでYちゃんの進化に期待したいところですね!

 

Yちゃんから教わったこと

僕は今回の一件でYちゃんから教わったことがあります。

 

それが、正しい方向性で努力をしないと成果が出ないということです。

 

上にも書きましたが、努力の方向性が違うだけで得られる結果は大きく変わります。

 

これは普段の生活でも同じです。

 

何か得たい結果があれば、やっぱり努力をする方向性を間違えないことが大事なのです。

 

時間もかかりますし、むしろ自体を悪化させることも十分にあります。

 

なので、僕も努力をする際に方向性を間違えないように気をつけようと改めて思いました!

 

結論

努力の方向性を間違えないことが重要である。

 

こういったところですかね!

 

最近のYちゃんは、柔道に対して非常に熱心になってきました。

 

先日行われたグランドスラム東京も見に行ったそうで、意欲的な取り組みを見せるようになりました(^ ^)

 

あとは努力の方向性を間違えずに、日々の練習を取り組めればもっと良い選手になれると思うので、これからの活躍に期待ですね!

 

頑張れ!Yちゃん!!

 

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。