冷やすか温めるかで迷っているあなたへ

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この記事の所要時間: 619

今回は日常の疑問についてお伝えします。

 

あなたにとって少しでもプラスとなれれば幸いです。

 

では、さっそく書いていきます!

 

温める?それとも冷やす??

あなたは現在何らかの症状に悩んでいるかと思います。

それが腰痛なのか肩こりなのかは分かりませんが

なんらかの不調があるのでこの記事にたどり着いた

のだと思います。

 

そして少しでも症状を緩和させるために色々と

ネットで調べたりするうちにこういった疑問が

浮かんできませんか?

 

「温めるのと冷やすのってどっちがいいのかな?」

 

この質問は過去に2000回くらいは聞かれた

ような気がします(笑)

 

確かにどっちが良いのかって専門家ではないので

分かりませんよね。

 

今回はそんな温めるのと冷やすのはどっちがいいのか

について書いてみます。

 

そもそもあなたの症状の出方によっても変わってくる

痛みって一言で言っても種類があります。

 

よく痛みを分類する際にこういった分け方をします。

・急性期

・亜急性期

・慢性期

 

急性期とは発症してから1ヶ月くらいのものです。

亜急性期は急性期からの引き継ぎで約3ヶ月までの

症状を言います。

慢性期は3ヶ月以降の状態を言います。

 

こういう感じであなたの症状がどの時期にあるのか?

それによっても対処の仕方は変わります。

 

基本的に急激に出た症状の場合は冷やした方がいい

例えば急激に腰が痛くなったりする場合は

冷やしてあげた方が良いです。

 

これは炎症を引かせるという目的で冷やすのですが

実はアイシングで炎症を引かせる事は難しい

ということはご存知ですか?

 

「え?だって炎症を引かせるから冷やすんじゃないの?」

 

僕も以前はそう思っていましたし、そういう感じで

患者様にも指導していました。

本当に愚かなことをしてましたね(笑)

 

実はアイシングを行う目的というのは

痛みの感覚を鈍らすために行っているのです。

簡単にいえば痛みをコントロールする感じです。

 

急性期は痛みの情報が強く入ってしまいます。

その情報を書き換えてあげるために冷やします。

 

「そしたらさ。別に温めてもよくない?」

 

と勘の良いあなたは思ったと思います。

そうなんです。

別に温めても良いんですよ。

 

ガンガン腫れているとことにホッカイロを当てても

実は痛みって緩和される事って全然あります。

 

でもあえて冷やす事をオススメしているのは

冷やす感覚の方がより神経を麻痺らせやすいからです。

 

なのでアイシングを推奨しています。

 

その逆で慢性期の場合は温める方が良いかもしれない

あくまでも良いかもしれないという半ば無責任な

言い逃れっぽくなってしまいました(笑)

でもこれって実は正解はないんですよ。

 

慢性期の場合は機能的に何か問題がある場合に

ずーっと症状が続いているのでそもそも

温めたり冷やしたりすることが得策ではないのです。

 

あえて言うなら温めてあげて血行を良くした方が

血流も良くなるので良いとは思います。

 

でもこれも実はかえって良くない事もあるんです。

 

体がさぼるようになる

これが結構問題になりやすいですね。

 

例えるならお母さんが自分の子どもを溺愛しすぎて

何でもかんでもやってあげてしまい、やがては

自分で何もしなくなる子どものような感覚です。

 

ちょっと強引な例えになっちゃいましたね(笑)

 

具体的にどういう事かと言いますと

温めるという行為は何か外的なものを用いて

体を温めるわけですよね?

 

そうすると外的なものに体が依存してしまい

内部の力が弱くなってしまうのです。

 

そうなると余計に体の機能は弱くなってしまい

冷えやすい体質になってしまうのです。

 

「そ、そんなぁ〜・・・・」

 

あなたが今行った方が良い事

ズバリ運動する事ですね。

 

運動すれば筋肉も使われるので血行も良くなり、

さらにホルモンの分泌も多くなるので

ストレスの緩和にも繋がります。

 

結局のところ慢性的な症状を持っている方は

痛いから何もしない

という究極の負のスパイラルに陥っています。

 

1人の心優しい青年の立場からいえば

「無理しないでくださいね(/ _ ; )」

とあなたの状態を労います。

 

でも体の専門家の立場からいうと

「痛くても動かしてくださいo(`ω´ )o」

と真反対の事を言ってしまいます(笑)

 

多くの場合は恐怖感から体を硬直させます。

そして判断力も鈍っているので論理的な思考が

出来ていないのです。

 

仕方ないと言えば仕方ないです。

でも仕方ないという言葉を言って逃げ道を

作っていませんか?

 

 

 

あなたが勇気を持って行動すれば確実に

人生観が変わりますし、気がつくと思います。

 

「あれ?意外とできんじゃん♪」ということに。

 

それが出来ない場合はまだ潜在意識が

動くと怖いという恐怖観念に捉われているので

徐々に外すようにしていきましょう。

 

簡単なことでも良いです。

まずは昨日とは違ったことをしましょう。

そうすれば勝手にあなたの思考は上向きになって

痛みなんかに負けない自分を取り戻せます。

 

結論

急性期は冷やした方が得策。

慢性期は冷やすとか温める以前に自分自身の力で

解決できるようにするのが得策である。

 

こういったところですかね!

 

これもおかしな話で正解はあるようでないです。

怪我でガンガンに腫れていても温める治療家も

意外と多いですしね。

 

つまり何事も捉われたらいけないということですね。

今回書いたのはあくまでも僕の持論ですので

全てではないですが、何か参考になれれば幸いです。

 

是非、諦めずに頑張ってください!!

 

p.s. 当院のHPはこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。