セルフケアとは、子どもで言うところの計算ドリルをやるイメージです!

セルフケアとは、子どもで言うところの計算ドリルをやるイメージです!
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この記事の所要時間: 53

「自分でケアをしようと思うけど、長続きしなくて・・・」

 

患者様のなかで、たまにこういったご相談をされる方々がいらっしゃいます。

 

たしかに長続きさせるのは難しいですよね。

 

考え方としては、子どもで言うところの計算ドリルのようなものですね!

 

セルフケアとは、子どもで言うところの計算ドリルをやるイメージです!

セルフケアをやる目的というのは、痛みを改善させると思いますよね?

 

これも間違いではありません。痛みを改善するための方法として行うのも、1つの目的ではあると思います。

 

ただ、痛みを改善させるというのは目的というより、目標に近いものだと思うんです。

 

それよりも、カラダに動作を覚えさせて本来の状態を取り戻す、というのがセルフケアの目的ではないかな?と思います。

 

なので、セルフケアを行うということは大事なことなのです。

 

でも、それを長続きさせるには根気も必要ですし、モチベーションの維持が大変なのも事実です。

 

では、どうやったらセルフケアをやる習慣を作ることが出来るのでしょうか?

 

僕が思うに、子どもの時にやった計算ドリルをやるようなイメージを持ってもらうと良いと思います!

 

子ども時代に散々やった計算ドリル

子どもの時に、ひたすら計算ドリルをやった経験は誰しもあると思います。

 

1日1ページはやりましょう!と言われて計算ドリルをやっていた日々が懐かしいですね(笑)

 

で、計算ドリルをやる目的っていろいろあると思いますが、まずは算数の基礎を付けることが最優先の目的だと思います。

 

計算が出来なければ、文章問題も解けませんし、それ以降の数学の勉強も付いて行けないですからね。

 

なのでひたすら計算ドリルをやらされたと思いますが、結果的に足し算・引き算・掛け算・割り算などはマスターしたと思うんです。

 

むしろ、掛け算九九が出来ないとなると、恥ずかしいと思えるようなレベルまでは大体の人は到達したと思います。

 

セルフケアはこの計算ドリルに似たようなイメージです!

 

カラダの使い方でも、間違った方法で覚え続けたら異変が起きますし、癖になるのでなかなか元の状態に戻すのが大変です。

 

「8×7=54?」みたいな回答をしたら、「おいおい・・・。それはさすがにヤバいでしょ・・・」

 

になるように、「そのカラダの使い方だとさすがに・・・・」となってしまうんですね。

 

反復刺激は、動作を覚える+持久力を高める

一般的に世間に広まっているセルフケアというのは、筋力を上げるというよりも、動作を覚えたり、筋肉の持久力を上げる効果があります。

 

筋力を上げるので有名なのが、ウエイトトレーニングなどの重いものを上げるようなトレーニングです。

 

でも、痛みがある方というのは、間違った動作を修正しつつ・筋肉の持つ持久力を付けることが重要です。

 

そうすれば、痛みの緩和にもちゃんと繋がりますし、長期的に見れば改善に近づくこともできると思います。

 

そのためには、ある程度の期間は反復刺激を与えないといけないのです。

 

やる/やらないでは、短期的に見たらそこまで変わらないかもしれませんが、数年後には明らかに違った結果が出るでしょうね。

 

まずは小さな目標を立てて、無理なくやること!

先ほどの計算ドリルを例に考えてみましょう。

 

小学1年生の子といえば、1桁の足し算・引き算を覚える段階です。

 

それをいきなり、3桁の足し算・引き算をやりましょう!と言われても、解けないからやる気が起きませんよね?

 

基礎が出来ていない段階で、応用をきかせようというのは無理があるのです。

 

セルフケアも同じで、運動習慣があまりない方に、100mダッシュを毎日5本はやりましょう!と言っても出来ないのです。

 

なので小さなこと+確実にできることから始めると良いと思います!

 

歩くのが大変だったら、片足立ちを1分やってみる。階段を上るのが大変だったら、踏み台昇降から始めてみる。

 

など、誰でも確実に出来るようなところから始めるのがベストです。

 

すると、人間は不思議なもので出来るようになると、自信が持てるようになります。

 

自信がつけばモチベーションも維持できますし、次のステップへと進みやすくなります。

 

これを繰り返すことが大事ですので、計算ドリルに似てますよね(^ ^)?

 

まずは簡単なところから始めていきましょう!

 

結論

セルフケアは、計算ドリルに似ている。

 

こういったところですかね!

 

続けることは正直、楽なことではありません。できれば楽をしたいと思うのが普通です。

 

ただ、やればやった分だけ成果につながるのも事実なので、まずは簡単なところからステップアップしてみてください!

 

応援してます!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。