1日5分続ければ痛みが軽減するセルフワークを公開!

1日5分続ければ痛みが軽減するセルフワークを公開!
Pocket

この記事の所要時間: 55

慢性痛に効くセルフケアをご紹介!

最近は本当に暑いですね〜(*_*)もう気が付けば扇風機に頼りきっているのでヤバイです(笑)今から夏を乗り切れるか心配な濱口です(笑)

さて、今日は慢性痛に効くセルフケアをご紹介したいと思います!

ちょっと変わった方法かもしれません

先にお伝えすると、ちょっと変わった方法かもしれません。というのも体を動かす運動系のワークではないからです。

運動系のワークも幾つかシェアさせてもらっていますし、これからもどんどん配信する予定ですが、この方法はある意味反則技に近いものがあるので公開するか迷ってました(笑)

でも公開した方が自分が患者だったら嬉しいと思ったので今日は反則技をお伝えしますね!

反則技のワークの内容とは??

それが「感謝日記を書く」ことです!

「え?それが何の意味があんの??」

と思うかもしれません。もしかすると呆れてもうブログを閉じようか迷っているかもしれませんが、詳しいメカニズムがありますのでもう少しだけ読んでみてください!

感謝日記が効果的な理由は脳にアプローチ出来るから!?

慢性的な痛みが続いている時というのは、脳の機能に問題が出ているケースが多いです

専門的にいうと前頭葉という意思決定を行う場所や、扁桃体という恐怖や不安などの感情に関係する中枢などが関係します。(もちろん他にもありますが割愛します)

前頭葉が機能低下するともちろん正常な思考ができないので、認知機能にも問題が出てきます。扁桃体が働き過ぎると痛みの原因は治っているのにずーっと痛いという状態を起こし続けます。

こうなると変な話、普通のマッサージや鍼などの施術を受けてもなかなか変化しないんですよ(*_*)

それを考えると脳にアプローチする方法が1番手っ取り早いのでは?と考えて様々な文献を読んだ結果、感謝日記にたどり着いたのです!

脳にある側坐核という場所を聞いたことはありますか?

側坐核(そくざかく)という場所を聞いたことはありますか?まぁまぁマニアックな場所です(笑)

ここは脳にある神経細胞の集団なのですが、どうやらこの側坐核を刺激すると痛みの軽減につながることが最近分かってきたそうです!

側坐核はやる気に関わる場所です。快楽の中枢なんて言い方もされています。

そんな側坐核ですが、ここは最強の痛み止めの成分であるオピオイドという物質が作られる場所でもあります。オピオイドといのは一般的にもよく知られているモルヒネなどの薬物の仲間です。

人には痛みを感じる時に痛みの経路図のようなものがあって下行性疼痛抑制系といわれる経路があります。これも側坐核がオピオイドを産生するので経路自体も活性化し、普段は痛みなども抑えてくれるんです。

でもそれが長期間痛みが続いたりすることで側坐核の働きが悪くなってしまい、なかなか痛みが引かないケースが多いんです。

つまり、側坐核を活性化させれば理論上痛みは和らぐということです

側坐核の活性化のポイントは幸福感を味わうこと!

さて小難しい話が続いてちょっと嫌になっていませんか?(笑)

ここからが本題です!側坐核を活性化させるには幸福感を強めることをすれば良いわけですが、それを普段の生活で行うにはちょっとハードルが高いですね(^^;;

そこで、感謝日記の登場です!感謝日記というのは感謝できることを見つける方法になります。

普段、なかなか感謝することってないと思うんです。常に人は不足感や不満を抱えて生きていると言われていますので、こういった感謝する機会自体がほとんどないと思うんですね。

でも、感謝する機会を増やすことで脳内の幸福物質でおなじみのドーパミンが正常に分泌されるようになりますので側坐核が活性化しやすいんです!

それと同時に扁桃体の機能も正常に戻るので、痛みの恐怖に打ち勝つことができるようになります。

感謝日記の書き方

これはどんな方法でも構いませんが、僕が毎日やっている方法としては・・・

・必ず寝る前に1日を振り返る

・書くものとノートを用意する

・感謝できることを最低10個書く

こういった流れでいつも書いています!どうですか?これなら1日5分もあれば出来ますし、何より簡単ですよね(^ ^)

しかしこういう問題が出てきます

「感謝できることなんてそんなないよ!」とか「面倒くさくて続けられない!」とお思いかもしれません。

感謝できることってそんなに少なくないはずです。生きていることや毎日食べるものがあること、着る服があること、スマホを持っていること、家族がいることなど・・・・

数えればたくさんあります。そういった当たり前のことに感謝が出来るようになると、考え方も変わるので生活の質自体が変わります。

そして続けるには目的が必要です。

・何で痛みを取りたいのか?

・そして痛みを取ってどうなりたいのか?

・痛みが取れた時の感情はどんな感情でいたいのか?

・そのゴールに向けて何ができるのか?

といったことをご自身に投げかけてみてください。きっとそれだけでも取るべき行動も変わりますし、続ける動機になると思いますよ(^ ^)

結論

感謝日記を書くことで慢性痛が緩和される。

こういったところですかね!

感謝日記は出来れば毎日行ってください!そしてずーっとやり続けないと効果は期待できませんのでそれもご注意ください(^^;;

やはり継続に勝るものはありませんし、脳の変化というのは粘土のようなものです。ボールのように弾力がないのですぐに元どおりにはならないんです。

その特性を理解して毎日取り組むようになれば、側坐核も活性化して扁桃体の働きも正常になり、前頭葉が働くので理性をきちんと保つことができます!

最初の2〜3週間は大変かもしれませんが、それまで頑張れれば慢性痛も緩和できますので頑張ってください!応援してます!!

Pocket

The following two tabs change content below.
濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。