肩こりを軽減するには、足から変えることが近道!?

肩こりを軽減するには、足から変えることが近道!?
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この記事の所要時間: 434

近年増え続けている症状である、肩こり。

 

肩こりをお持ちの方は多く、整形三大疾患肩こり・腰痛・膝痛)と呼ばれるほど、患者数が多い症状です。

 

肩こりには、いろいろなアプローチ方法がありますが、僕が思うのは足から変えていくことが大事ではないか?と思っています!

 

肩こりなのに足から変える!?

肩こりの特徴としては、首すじ〜肩にかけての重だるさ違和感不快感です。

 

あまりにも凝りすぎると、それが引き金で頭痛やめまいなどの症状も起こるようになります。

 

多くの場合は、肩を集中的にほぐしたり、肩甲骨剥がしなどのアプローチをして肩こりを軽減させます。

 

もちろん、これらのアプローチは有効的です。こられのアプローチをして、肩こりから解放された方々も数多くいると思いますし、昔からある方法にもかかわらず廃れていないわけですから、効果的なアプローチだと思います。

 

ただ、それらのアプローチを試したけど、一向に変化が見られないという人たちがいるのも事実です。

 

では、従来のアプローチでは太刀打ち出来ない人たちは、何をすれば良いのでしょう?

 

それが、今回のメインテーマである足から変えるです!

 

足から変えていくことで、肩こりが瞬時に改善!は出来ませんが、中長期的に見れば恐らく効果的なアプローチになると思っています。

 

人間の土台は足である

なぜ、足から変えていくことが肩こり軽減につながるのでしょうか?

 

それは、足が人間の土台になるからです

 

土台がしっかりしていないところに、丈夫な家は建ちません。それと同じで、足が安定していなければ、上半身も安定しないのです。

 

「下半身は上半身を支配する」という言葉があるのですが、まさに下半身(特に足先や足首)がカラダの中では非常に重要な役割を果たします。

 

運動連鎖でカラダを考える

でも、どういう理屈で足が大事なのかのイメージが湧きにくいと思いますので、簡単にご説明します。

 

まず、僕のブログでおなじみの運動連鎖という考え方があります。

 

足〜膝〜股関節〜骨盤または、骨盤〜股関節〜膝〜足という感じで、カラダは連動して動いているという考え方を運動連鎖と言います(上半身から始まるパターンもありますが、大抵は下半身から始まります)。

 

これを見てわかる通り、足は出発点にもなるし、終着点にもなっていますよね?カラダは大体の確率で、始まりか終わりのどちらかが悪くなって痛みや不調を起こします

 

例えば、足が内側にねじれれば、膝・股関節も内側へのねじれが発生します。すると、ねじれている側の上半身も内側へのねじれが発生します。

 

いわゆる巻き肩と呼ばれる現象も、実は下半身から来ているケースが多いのです。

 

足から立て直すことが出来れば・・・

症状の軽減もありますが、再発しにくくなってきます。

施術をする立場の人間からいうと、その場の症状だけ変えること自体は難しいことではないのです。

 

いわゆる対症療法というやつですね!

 

ただ、それはあまりにも面白みがないというか、施術家としてはそこだけに特化しすぎても良くないと思います。

 

それよりも今後また再発しないようなカラダを作る、これが大事です。

 

それを目指すには、肩周りだけをほぐすだけではなく、正常な状態にカラダを戻さないといけません。

 

それに必要な要素が足であり、ひいては連動性の確保です。

 

足からの連動性がうまく行くようになれば、カラダへの負担も減りますし、肩こりなどの症状も緩和されやすくなります。

 

視野を広げましょう!

患部に目を向けたくなる気持ちは非常にわかります。

 

それも凄く大事なのですが、視野を狭めすぎてしまうのは可能性を潰しかねません。

 

まずは、カラダを全体という視点で見てあげることが大事です。

 

すると意外な場所が使えていなかったり、使いすぎて負担をかけていることが感覚として分かるようになります。

 

偏った見方ではなく、いろいろな見方を身につけてみてはいかがでしょう(^ ^)?

 

結論

肩こりは、足から変えることが大事。

 

こういったところですかね!

 

足から変えることは、肩こりを軽減させるには非常に大きなポイントです。

 

ぜひ、これを1つの意見として捉えていただき、肩こりができるよう頑張って下さい!

 

応援してます!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。