肩こりの原因は指の使いすぎ?

肩こりの原因は指の使いすぎ?
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この記事の所要時間: 48

どんなにマッサージをされても、解消されない肩こり。

本当に厄介極まりないものがありますよね・・・。

そんな厄介な症状である、肩こりの原因って何だと思いますか?

一概には言えないですが、僕が個人的に思うのは、現代人特有の指の使いすぎにあるのではないかな?と思っています。

今回は、どうして指の使いすぎで肩こりになるのか?そして、指の使いすぎからくる肩こりの対処方法についてご紹介します!

どうして指の使いすぎで肩こりになるのでしょうか?

イマイチ信じがたいものがあるかもしれませんね(^^;;

たしかに、肩こりなのに指が原因しているというのも、なんだかオカシナ感じがしますよね?

でも、実際のところ指の使いすぎが原因で肩こりになっている人って結構多いんですよ(^ ^)

その理由なんですけど、以前からちょくちょく登場している筋膜に問題が起きているケースが多いからなんです!

ちょっとしたブームになっている筋膜

最近はメディアでも取り上げられる機会も増えてるので、筋膜の存在を知っている人も多くなったように思います。

筋膜を一言で言うと、全身を覆っている膜です。全身のタイツをイメージしてもらうと分かりやすいと思います!

人は何らかの原因によって、筋膜がねじれたり・縮んでしまい、痛みが出ると言われています。

ためしてガッテンで紹介された有名な筋膜リリースは、まさにねじれや縮みを元に戻す方法なんです(^ ^)

指を使う機会が多いと、指〜肩甲骨に関係のある筋膜に問題が・・・

話しを戻します。

肩こりになる原因の1つに、指の使いすぎが問題だと冒頭で書きました。そして筋膜に問題があるとも書きましたが、具体的にいうと指〜肩甲骨に関係のある筋膜に問題があります

筋膜は電車の路線図のような作りです。細かく分かれているので、その路線にしたがって異常を場所を判断するには役立つ組織でもあるんです。

きっとあなたは、

・仕事で1日中パソコンをいじっている

・書類を書くことが多く、手がパンパンになるくらい使っている

・電話対応も多いので、腕の疲労がすごい

・電車の中でもついついスマホをいじることが多い

こういう感じの1日を送っていると思います。考えただけでも恐ろしいレベルで指を使ってますね(^^;;

こういう感じで、指をずーっと使い続けると、指〜肩甲骨や指〜胸にかけて繋がっている筋膜が異常を起こし、肩周りの筋肉も硬くなることで肩こりを起こしてしまうのです。

指〜肩甲骨にかけての筋膜を整えるには??

それでは、指〜肩甲骨に関係のある筋膜を整える方法をご紹介します!簡単な方法ですので、是非ともやってみてくださいね(^ ^)

2種類の方法があるので、まず1つ目から。

①親指を緩める

親指の母子球という場所があります。下で指を指している場所です。

この母子球を、指3本で押してあげます。

指を日常的にかなり使っていると、母子球はガチガチに疲れているので多分痛いと思います(笑)

押している時間の目安は、その母子球の痛みが少し和らぐくらいで大丈夫です!

母子球を緩めることで、指〜肩甲骨に関係のある筋肉を一気に緩められるので、肩こりも和らぎやすいですね(^ ^)

指標が欲しい場合は、両手を前に突き出した状態で手首を反らす運動を同時にやってみてください

この時に、やった方側の手首が反りやすいor動きやすい感覚があれば成功です。

②手のひらを使って前腕を緩める

手のひらのど真ん中を

こんな感じで押してください。

意外なことに、手のひらにも疲労が溜まっていることがあります。そして、ここも押すとツンとした痛みがあります(笑)

これも母子球と同様で、押されている痛みが少し和らぐくらいで十分です!

手のひらのど真ん中を押すことで、指を握る時に使う筋肉と胸の筋肉を一緒に緩められるので、肩こりにも効果的です(^ ^)

これも指標が欲しい場合には、母子球の時の検査と逆の手順を踏んでもらえればいいですね!

両手を前に突き出した状態で、手首を下に倒してみてください。

この時、やった方側の手首が倒しやすいor動きやすい感覚があれば成功です。

 

是非、この2つの方法をやってみてくださいね(^ ^)

結論

肩こりは指の使いすぎが原因で起きる。

こういったところですかね!

指は使わざるを得ないことが多いので、致し方ない場合もあると思います。

そんな忙しい時でもできるケアなので、続けてもらうと肩こりも軽減すると思います(^ ^)

頑張ってください!!

p.s. 短期的に肩こりを改善したい場合はこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。