肩こりって何でなるの?

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この記事の所要時間: 47

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今回は肩こりは何でなるの?について

お伝えします。

 

突然ですがあなたはこんな症状はありませんか?

・肩がガチガチに凝っている

・首すじまで張っている感じがする

・いつも肩が重だるい

・マッサージをしても変わらない

・肩こりからか頭痛も起きてしまう

 

もし、このなかに1つでも当てはまれば

肩こりの疑いがあります。

 

その詳しいメカニズムや何故なかなか

良くならないのか?を中心に書いていきます。

 

肩こりは症状の名前?

本当に肩こりは辛いですよね。

ガチガチになってしまった自分の肩を触ると

余計に症状が強くなったと感じる人も

多いみたいですね。

 

では肩こりとは何なのでしょうか?

肩こりは正式名称ではなく、あくまでも

症状の名前なんです。

 

正式名称は頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)と言います。何だか長ったらしい名前ですね(笑)

 

文字通り首、肩、腕にかけて何かしらの症状を出すものだと言われています。ちなみに症候群というのは曖昧な表現で原因がよくわからないけど何か名前を付けなきゃ!ということで無理やり付ける症状の名前です。

 

なので肩こりは頚肩腕症候群の症状の中の1つだということです。

 

原因は??

ここでは肩こりと便宜上使いますね。

肩こりの原因というのは実は特定するのが非常に難しいと言われています。僕が知っている中でも肩こりの原因というのは20個以上存在します。

 

「え?そんなに多いの??」

 

はい。そんなに多いんです。

なので20個を一気に抜粋しても良いのですが、さすがに数が膨大すぎるので特にここが原因となりやすいという部分を書いていこうと思います。

 

・頭蓋骨の歪み

・頚椎の配列

・腕の筋肉

・肩甲骨と肋骨の関節

・内臓の不調

・骨盤の歪み

・足首の関節

・お腹のインナーマッスル

 

これらが主に肩こりで原因になりやすい場所です。

僕が見させてもらう患者様は大体この中のどれかに

当てはまることが多いですね。

 

見分け方はあるの?

今出てらっしゃる症状によってある程度の

予測は立てることが出来ます。

 

例えば・・・

 

・ストレートネックがあれば頚椎

・頭痛が頻繁に起きれば頭蓋骨

・薬を服用していれば内臓

・お酒やストレスが多ければ内臓

・デスクワークが多ければお腹の筋肉

・肩が内巻きになっていたら肩甲骨

・スマホを良く使うのであれば頚椎と腕の筋肉

・猫背や反り腰などがあれば骨盤

・立ち仕事が多ければ足首の関節

 

といった具合に症状によってある程度ですが推測することが出来ます。

 

でも結局は分からない・・・

残念ながら上に書いたものに当てはまったとしても、それが原因ではないこともあります。やはり人間の体というのは人それぞれ作りも若干異なるので全てに当てはめることは出来ないのです。

 

「じゃ、諦めるしかないってこと?」

 

諦めてはいけません!方法はあります。

その方法をまずは試してもらってどうにもならなければ、治療院に行ってみるという選択肢を作っても良いのではないでしょうか?どうにもならない時は第三者の介入も必要なこともあります。

 

特に頭蓋骨の歪みや骨盤の歪みなどは人によっては自力で治せないものもあります。なのでそういう時は是非とも良い治療院をお探しになった方がいいです。

 

その具体的な方法は次回に書きますね。

 

結論

肩こりは症状の名前であり疾患名ではない。

原因は数多く存在する。

見極め方はあるが全てを網羅するのは難しい。

 

こういったところですかね!

 

今後書いていきますが、姿勢を見るだけで

その人の状態やどういうライフスタイルを

送っているのかが推測できます。

 

そして肩こりの人にはある共通点が存在する

ことがわかっています。

 

それを元にセルフケアであったり生活習慣を

整えてもらえると肩こりの改善率も上がるので

是非とも参考にしてくださいね!

 

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。