バトルロープって効果あるの?

バトルロープって効果あるの?
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最近SNSで頻繁にバトルロープについて投稿しまくっていた影響か、いろいろな界隈でバトルロープについて聞かれます。

 

その中でもよく聞かれるのが、「本当に効果あるの?」という部分についてです。

 

興味はあるけど、なかなか一歩が踏み出せない・・・

 

そんな方向けに今日はバトルロープの効果、そして濱口が2ヶ月間振り続けてどう変化したのか?についてご紹介したいと思います!!

 

そもそもバトルロープってなに?

これが1番最初に思うのではないでしょうか?

 

バトルロープとは、綱引き用のロープや重い物を固定する為に使うロープを、トレーニング用に改良したロープを言います。

 

ちなみに、僕が購入したバトルロープはこんな感じです。

見た目もかなりごっついというか、イカついですね(笑)

 

バトルロープトレーニングの効果は?

バトルロープの概要が分かったところで、バトルロープトレーニングの効果についてご紹介します!

 

バトルロープトレーニングの効果は、多岐に渡るので項目別にご説明しますね(^ ^)

 

バトルロープの効果① 心肺機能の向上

バトルロープは約10mの長さで、重さが10kg前後の物が一般的です。

 

これを一定時間振り続けるわけですから、物凄い運動量になります。どんなにハードに鍛えている人でも、初めてバトルロープを振ったら相当な疲労感に襲われます。

 

これだけ高強度の運動を行いますから、心肺機能が向上するので、持久力も同時に強化することが出来ます!

 

バトルロープの効果② 脂肪燃焼効果が抜群に高い!

バトルロープは、海外で人気の高いトレーニングですが、その理由の1つがまさにコレなのです。

 

バトルロープの有酸素運動のレベルは、非常に高いことが研究で分かっています。以下は別のサイトからの抜粋になります。

 

ニュージャージ大学の、研究調査で、運動経験がある20歳前後の男性に対して、複数のトレーニングを行い、酸素消費量(つまり、有酸素運動効果の高さ)を調べました。(※1)

スクワットなどは、最大パワーの75%の負荷で10回3セット、腕立て伏せなどは20回を3セット、バーピーは10回を3セット、プランクとバトルロープは30秒を3セットと負荷をある程度調節して行った結果、

バトルロープが最も酸素消費量が高く、有酸素運動効果が高いことが結果としてわかりました。

このことからも、ロープトレーニングは非常に有酸素運動効果の高いトレーニングということが判明しました。

(引用元:BODIX

つまり、数ある有酸素運動の中でも、トップクラスの有酸素運動ということになります!

 

さらに、バトルロープはEPOC(運動後過剰酸素消費量)という現象を効果的に引き起こすことが出来ます!

 

簡単に言うと、運動で失われた酸素をカラダに取り戻す現象を言いますが、EPOCが起こると運動前よりもカロリー消費が高くなるのです!

 

つまり、運動が終わった後も脂肪が燃え続けるので、結果的に痩せるor痩せやすくなるのです。

 

こういったことから、バトルロープは筋力強化もしつつ、ダイエットにも効果的だということになりますね(^ ^)

 

バトルロープの効果③ バランスよく鍛えることが出来る

ウエイトトトレーニングあるあるとして、全身を満遍なく鍛えるのって難しいですよね?

 

腕・肩・胸・背中・腹筋・お尻・脚など、キチンと意識しないと一部分だけ肥大する、もしくは一部分だけ全く成長しないなどの現象が起きます。

 

その点バトルロープはかなり優れていて、上半身の筋肉だけではなく、体幹や下半身にも刺激を入れられるので、文字通り全身を鍛えられます!

 

ムキムキというよりは、絞れてキレイなカラダになるイメージですね!

 

バトルロープの効果④ スポーツの競技レベルを向上できる

バトルロープは、持久力も向上できて筋肉も強くなることから、実践的なカラダを作ることができます。もっというと、スポーツの競技レベルを向上させることが出来るのです。

 

特に格闘家・柔道家・ラグビーなどの選手は、バトルロープを積極的に使っていることが多く、一流であればあるほど取り組んでいる傾向にあります。

 

それ以外にもサッカー・バスケ・テニスなどの競技でも、十二分に役立つことが出来るでしょう。

 

バトルロープの効果⑤ 怪我をするリスクが少ない

実はバトルロープトレーニングというのは、怪我のリスクが少ないという利点もあるのです。

 

ウエイトを挙げたり、ダッシュしたりという高強度の運動をする時、どうしても怪我のリスクが高くなります。

 

バトルロープは、重いといっても約10kgです。しかもロープ全体での重量が(片腕に掛かる負担は5kgもないはず)。

 

よほどのご高齢でない限り、比較的持ち上げることが簡単な重量ですよね?

 

もちろん100%怪我をしないわけではありませんが、限りなくリスクを抑えて、ハードに追い込めるという優れものなのです(^ ^)

 

バトルロープの効果⑥ ストレス発散ができる

トレーニング全般に言えますが、トレーニングが終わった後はかなりストレスフリーな状態ですよね?

 

これは個人的な意見も入りますが、バトルロープを振り終わった後は、かなりその効果を実感できます。

 

いろいろなバリエーションもあり、トレーニング後半での集中力の低下も起きにくいので、ストレス発散効果はかなり高いでしょう。

 

バトルロープを2ヶ月間、振り続けての感想は?

バトルロープの効果が何となくお分かり頂けたと思うので、僕がバトルロープを2ヶ月間振り続けての感想を書こうと思います!

 

まず1番感じている効果は、脂肪燃焼効果がかなり高い!というところです。

 

お腹周り、胸回りの脂肪が落ちにくいという悩みがありましたが、バトルロープを始めてからかなり解消されつつあります。

 

あとはカラダの使い方も上手くなりましたし(プランシェが出来るようになったのも、バトルロープを取り入れてからです)、体力も付いたし、全体的なプロポーションも良くなったように思います!

 

僕の周りではかなり人気が高く、バトルロープをやらないと1週間が終われない、という迷言が飛び交うレベルでハマっています(笑)

 

バトルロープのやり方は?

バトルロープの具体的なやり方ですが、かなり種類が豊富なので全てを書くことは出来ません(^^;;

 

ですが、いわゆるスタンダードなやり方がいくつかあるので、それをご紹介したいと思います!

 

1、オルタナティヴウエーブ

・左右の手を交互に上下してロープに波を作ります。

・波を細かく早く行ったり、大きくダイナミックに行ったりと、緩急つけて行うとかなり効果的です。

 

2、スラムトレーニング

・左右の手を同時に上に挙げて、勢いよく地面に叩きつけます。

・これを素早く、そしてダイナミックに行うのがコツです。

・強度を上げたい場合は、手を上に挙げる時にジャンプしながら行うと良いでしょう。

 

3、インローテーション・アウトローテーション(サークルとも言います)

・左右の手でロープを持ち、ロープを大きく回します。(例:1セット目で内側に回し、2セット目で外側に回す)

・主に肩の筋肉(三角筋)を強化するのに、非常に効果的なやり方です。

 

参考の動画を貼り付けておくので、見てみてくださいね(^ ^)

 

バトルロープの注意点は?

バトルロープの注意点として考えられるのが、まず場所の確保です。

 

家の中ではさすがに出来ないので、自宅の庭・近所の公園・体育館・ジムなどで行うのが一般的です。

 

僕は公園か道場でやりますが、公園でやる際には他の人の目がかなり気になると思います(笑)

 

毎回のことですが、通りがかりの人が二度見、いや三度見くらいされますからね(笑)

 

あとは、人にぶつからないように配慮もしないといけません。

 

あんなゴツいロープが当たったらかなり痛いです。人の迷惑にはならないように気をつけましょう!

 

結論

バトルロープトレーニングは、最高。

 

こういったところですかね!

 

バトルロープはAmazonでも買えますし、値段も1万円しないので、コスパはかなり良いと思います!

 

余談ですがオススメの重量は、7kg〜9kgです。それ以上はかなりキツイですし、初心者は出来ないと思います。軽めの重量で激しく追い込むことをオススメします(^ ^)

 

ぜひ、参考にしてみてください!!

 

p.s. もし、バトルロープを一緒にやりたい!という方は、お気軽にご相談ください(^ ^)

 

p.p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。