トレーニングで大事なこと。それは、休養です!

トレーニングで大事なこと。それは、休養です!
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この記事の所要時間: 547

意識の高い人が取り組むこと。それはトレーニング。

 

最近は健康ブームでもあるので、マラソンやジムに通う人も増えています。

 

そんなトレーニングにおいて重要なのは、追い込むこと以外に休養が挙げられます。

 

その理由についてご説明します!

 

トレーニングにおいて重要なこと。それは、休養です!

僕が見させてもらっている患者様の中でも、トレーニングに励んでおられる方がいます。

 

ストイックに追い込むことはとても良いことです!追い込まなければ筋肉は成長しませんし、やはりトレーニングの醍醐味は追い込むところにあると思います。

 

ただ、追い込むだけで良いか?というと、それはちょっと違います。

 

意外と軽視されがちですが、休養を取ることがかなり大事なのです!!

 

では、どうして休養を取ることが大事なのでしょうか?

 

それに関していうと、トレーニングの仕組みをご理解いただく必要があります。

 

トレーニングのメカニズム

トレーニングというのは、訓練や練習のこと指します。

 

ここでいうトレーニングというのは、筋力トレーニングですので、一定の身体動作を繰り返すことで、筋肉を成長させること行為になります。

 

筋肉を成長させるには、刺激が必要です。その刺激の量は人によって個人差がありますが、成長させるにはやはり刺激を入れて追い込まないと効果は期待できません。

 

そして筋肉を酷使することで、無数にある筋繊維の一部が傷つきます。これがいわゆる筋肉痛ですね!

 

で、筋肉痛は数日も経てば軽減すると思いますが、これは人間の持つ修復能力によって治っていくわけです。

 

トレーニングではこの修復する段階がとても大事で、この期間に必要なのが栄養と休養なのです!!

 

栄養に関してはかなり広範囲になるので今回は割愛しますが、今すぐに出来るのは休養だと思います。

 

休養を取ることのメリットは、ずばり超回復を図れるところです!

 

休養をすることで超回復が起きる

超回復というのは、傷がついた筋繊維が修復する時に、以前よりも少し太くなった状態で回復する現象を言います。

 

筋力トレーニングでは、いかに超回復を起こすか?にかかっていると言っても過言ではありません。

 

僕もトレーニングを行う際は、この超回復を意識して行っています。

 

で、筋繊維が修復するまで(超回復が起きる期間)に、だいたい48時間〜72時間くらい掛かると言われています。

 

なので1回のトレーニングをきちんと追い込めたら、最低でも2日間は間を空けたほうが効果的と言えます。

 

毎日トレーニングをし続けると・・・

これはトレーニング初心者の方に多いのですが、超回復を気にせず毎日ハードなトレーニングをし続けると、オーバートレーニングという状態に陥ります。

 

オーバートレーニングというのは、筋肉が修復する前の段階なのにも関わらず、筋繊維を傷つけ続けることで起こる症状のことを言います。

 

オーバートレーニングの状態になると・・・

・パフォーマンスが低下する

・疲れが取れず、常にカラダが怠くて重い

・筋肉が成長しない

・動悸、息切れが起きやすくなる

・重症だと、うつ病のような状態になる

 

こんな感じの症状が起きます。

 

しかも、毎日カラダを酷使するとケガにも繋がるので、非常に非効率な状態とも言えます。

 

よくお聞きされるのが、「筋肉痛の時はトレーニングしても大丈夫なんですか?」という質問です。

 

これに関して言うと、僕なりの見解からいうと休養に徹するべきだと思います。

 

理由は上で書いたような理由があるからです。

 

なので、いかに休養を取ることが重要なのかをご理解いただきたいですね(^^;;

 

どうしても毎日トレーニングしたい場合

トレーニングを習慣化すると、もはや休養を取ることがストレスになるケースが多いです。

 

何を隠そう、僕もそのうちの1人ですからね(笑)

 

そういう場合は、分割法という方法を取り入れたほうが良いですね!

 

分割法とは、日によってトレーニングをする部位を分けることを言います。

 

例えば、月曜日は肩の日・火曜日は太もも、お尻の日みたいな感じで、トレーニングをする部位を日によって分ける感じです!

 

ボディビルをやっている人たちは、分割法を取り入れてやっている人が多いですね!

 

ただ、分割法は結構テクニックが必要かつ、難易度が高い方法なので初心者向きとは言い難いですね(*_*)

 

それにやっぱり休養は取ったほうがいいので、分割法をやるにしても休養はしっかり入れるべきです。

 

例を挙げると・・・

・月曜日は上半身

・火曜日は下半身

・水曜日は休養

・木曜日は上半身

・金曜日は下半身

・土曜日は休養

・日曜日も休養

 

くらいのリズムでやるのが良いでしょう。上半身・下半身でそれぞれが週に2回しかやらなくて少ない、と感じるかもしれませんが、1回のトレーニングの密度を上げれば十分な量です(^ ^)

 

大事なことは継続してやること。一気にペースアップしても三日坊主で終わったらもったいないので、まずは出来るペースで着実にやることが大事です!

 

そのためには休養も必要です。

 

是非とも頭の片隅に入れておいてくださいね(^ ^)

 

結論

トレーニングには休養を取ることが大事。

 

こういったところですかね!

 

今後もトレーニングについて色々ご紹介しますので、楽しみにしててくださいね(^ ^)

 

お互いに頑張りましょう!!

 

p.s. 当院の情報は、こちらからご覧になれます!

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。