股関節の痛みに対する施術報告

股関節の痛みに対する施術報告
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この記事の所要時間: 318

股関節の痛みに対する施術報告

今回は股関節の痛みに対する施術報告を中心に書いていきます!

意外と股関節の痛みを訴える方は多いです。僕は怪我くらいでしか股関節の痛みを感じたことがありませんが、実際になってみると非常に苦痛を伴う症状ですよね。

ではさっそく書いていきます!

かなり重症の股関節の痛みを抱えた患者さま

60代女性、専業主婦の患者さまです

この方はハッキリ言ってかなり重症でした。まず仰向けで寝れない、歩くだけでも激痛が走る、股関節を開けない、おまけに腰痛もかなり酷いと色々な問題を抱えていました。

「ちょっと厳しいかもな〜・・・」

と一瞬頭をよぎってしまいました。恥ずかしい話ですね(笑)

実際に検査をしてみると・・・

異常なくらい骨盤の動きが悪かったです。専門的に言うと仙腸関節(せんちょうかんせつ)という骨盤の関節があるんですけど、ここが本当に動きが悪かったです。

下の図で言うと1と2の骨の間に仙腸関節はあります。

本来なら仙腸関節に問題がありそうなら、仙腸関節だけを整えれば良いと考える治療家の先生方が多いのです。ですが僕は、どうして仙腸関節に負担が掛かって股関節に影響を出しているのか?を考える人なのでまたさらに深掘りをしました。

そうすると意外な場所が問題になっていたのです。それが・・・

大腸に原因があったのです

「なんで大腸に??」と思いますよね?実は意外と多い話なんです!

どうして大腸が原因だったのかというと、今の時期ってかなり天候が不安定になりますよね?天候が不安定になることで人間の体も非常に不安定な状態になります。

ちょっと専門的にいうと自律神経と呼ばれる神経系の動きが狂います。自律神経が乱れること自体が人間にとっては信じられないくらいストレスになるんですよね(*_*)

で、人間はストレスを感じるとまず腸に出ることが分かっています。なので腸の動きが硬くなったり、捻じれることで腸を納めている骨盤の動きにも大きな影響を与えます。

そういった諸々の原因があるので仙腸関節に負担が掛かって、股関節に痛みをもたらしたのだと僕は推測しました!

調整後は・・・

普通に歩けるようになりました(^ ^)

完全完治!とまではいかなかったのですが、股関節の痛みは消えて次は腰痛がまだ取れないとのことでした(笑)

時間がもうあまりなかったので、全ては取りきれませんでしたが、後の報告で楽になったとおっしゃっていたので安心しました(^ ^)

今回改めて感じたこと

内臓の状態はもろに体に反映されるということです。

内臓って直接は見れませんし、健康診断で何も問題がなければ良いと思いますよね?でも実はそんなことはありません。

あくまでも健康診断で分かることは、内臓の細胞の状態とかです。つまり重症にならないと現れにくいということですね!

ですので実際に数値に現れなくても、今回のように大腸の調整で股関節の痛みが緩和することも多々有ります。

そうやって考えると自分自身でも内臓の状態にきちんと目を向けることがいかに大事なのかを感じましたね(^^;;

結論

股関節の痛みは大腸が原因だった

こういったところですかね!

もし、これを読んでいて内臓を労わろうと感じた際は、まず少食になることにチャレンジしてみてください。理想で言うと1回の食事で腹八分くらいで止めることです。

内臓は消化にかなりエネルギーを使いますので、食べる量を減らせば内臓も休められて痛みの治りが格段に早くなります。

最初慣れるまではちょっと大変です(笑)ですが、早く良くなるには非常に効果的ですのでやってみる価値はあると思います(^ ^)

無理のない範囲で頑張ってみてください!応援してます!!

p.s. 当院のHPはこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。