サッカーで膝を痛めてしまった40代男性の症例(千葉県浦安市在住)

サッカーで膝を痛めてしまった40代男性の症例(千葉県浦安市在住)
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「サッカーをしてから、急に右膝が痛くなちゃって・・・」

 

サッカーに限らず、スポーツは怪我が付き物ですね(*_*)

 

今回は膝の痛みに対する症例報告をしたいと思います!

サッカーで膝を痛めてしまった40代男性の症例(千葉県浦安市在住)

この患者様は、腰のヘルニアに苦しんでいました。手術も経験し、カイロや整体にも通いましたが、なかなか良くならず困っていました。

 

そんな時に、ご紹介で当院に来ていただき、今では腰痛もほぼほぼ完治しています。

 

そしてこの患者様のお子さんがサッカー少年らしく、今ではご家族で仲良くサッカーをされているそうです。

 

本当に親子の絆の強さが伺えますね(^ ^)

 

しかし、そんな順調にいっている最中。お子さんとのサッカーを楽しみ、サッカーが終わってから徐々に右の膝が痛くなり、歩くのも辛いほどになってしまったそうなんです(*_*)

 

もともと、予約を取ってもらっていたので、右の膝も一緒に見させてもらいました。

右膝の具合は・・・

来院される2週間前に痛めたそうですが、とりあえず靭帯や半月板の損傷はなかったので一安心でした。

 

症状自体もわりと落ち着き、歩行での痛みは無くなったそうですが、やはり階段の上り下り膝を屈伸する時に違和感があるそうです。

 

どこに問題があるかな?と思い、いろいろと見ていきましたが、膝に関係する筋肉が今回のキーマンでした。

 

その筋肉とは・・・

大腿四頭筋です

大腿四頭筋は、骨盤〜脛骨(けいこつ)というスネの骨にかけて付く筋肉です。主に働きとしては、膝を伸ばす・股関節を曲げるという働きがあります。

 

では、なぜ大腿四頭筋に問題があったのでしょう?

 

それは、大腿四頭筋の緊張が強すぎるせいで、お皿の位置が変わってしまったからです

大腿四頭筋の緊張が強すぎることが原因?

どういうことかというと、お皿の骨である膝蓋骨(しつがいこつ)は、大腿四頭筋の腱に覆われています。

 

大腿四頭筋が緊張を起こすと、大腿四頭筋の腱に覆われた膝蓋骨が上に引っ張られてしまい、位置が変わります。膝蓋骨の位置が変わると、関節を覆う関節包も緊張が強くなり、そのせいで痛みとして現れます。

 

おそらく、サッカーをする以前から大腿四頭筋の緊張は強かったと思いますが、サッカーが引き金になってしまい、痛みとして現れたのだと思います。

 

もっと根本をいえば、違う場所に原因があったのですが、それよりも不快感を無くすことが重要なので大腿四頭筋を施術しました。

施術後・・・

明らかに膝を曲げることの恐怖がなくなり、痛みもなくなり、可動域も反対側の方が良くなっていたので、とりあえずは成功という感じでしたね(^ ^)

 

これで普通に生活を送れそうです!と、喜ばれていたのが印象的でしたね。

膝の痛みで重要なこと

それは、大腿四頭筋とハムストリングスのバランスを良くすることです!

 

多くの場合、大腿四頭筋に緊張が出ることが多いです。その一方で、もも裏の筋肉であるハムストリングスは筋力不足になっているケースも多いのです。

 

大腿四頭筋の緊張を取りつつ、ハムストリングスを強化していくことが、膝の痛みを緩和するのに大事なのです!

 

痛みの時期によって対応も変わりますが、慢性的に膝の痛みに悩まれている場合、上に挙げた2つを意識するといいと思いますよ(^ ^)

結論

サッカーでの膝の痛みは、大腿四頭筋が原因だった。

 

こういったところですかね!

 

大腿四頭筋はかなり重要な筋肉です。この大腿四頭筋の状態によって、カラダの不調は変わるといっても過言ではないでしょう。

 

是非ともこれを読まれている方は、大腿四頭筋を酷使しすぎないように気をつけてくださいm(_ _)m

 

応援してます!!

p.s. 当院のHPはこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。