しゃがむ時の股関節の痛みは◯◯で解決!

しゃがむ時の股関節の痛みは◯◯で解決!
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しゃがむ時の股関節の痛みは背中で解決!

今日は久しぶりの雨ですね!久しぶりに降るとちょっと嬉しいと感じるのは僕だけでしょうか?(笑)

さて、今回は施術報告を中心に書いていこうと思います!

股関節といえば・・・

股関節といえば、治療難民が多いと言われる場所です。要は難しいということですね!

股関節は大きい関節で動きも多い、さらに加えて必ず使う重要な場所です。ですので、股関節が悪いことで生活の自由さはかなり奪われますから、早急な対応が必要です。

しかし!股関節は難易度の高い場所なので他の治療家の先生方も苦手な方が多いんです(*_*)

と、前置きが少し長くなりましたので本題に移りますね!

しゃがむと股関節が痛いというケース

50代女性、パートをされている患者様です

普段の生活ではそこまで支障がないのですが、階段を上ったり坂を上ったりしゃがむ動作が今は大変だとおっしゃっていました。

その中でも日常的によく行う動作のしゃがむ動作が痛いのが辛い、こういったお悩みをご相談いただきましたので施術をさせてもらいました。

股関節を施術する際に僕が気をつけていること、それは足裏や足首・肩・顎などの関節がおかしくないか?を調べます。理由を書くと長くなるので割愛します(笑)

一通り施術はしたが・・・

来た時よりはマシだけど、芳しくないという反応でした

もう一度検査をしてみると、意外なところに反応がありました。それがタイトルで書いた背中の筋肉だったのです!

正式にいうと広背筋(こうはいきん)という脇らへん〜骨盤にかけてくっ付く大きな筋肉があるのですが、ここが今回のキーマンになりましたね。ちなみに広背筋はこんな筋肉をしています。

股関節の痛みに広背筋が関係していたのは何で?

一見するとちょっと不思議に思いませんか?だって股関節が痛いのに背中の広背筋を調整して、しゃがむ動作が楽になるなんて意味が分からないかと思うんです。

その理由ですが、広背筋というのは見た目でわかる通り大きな筋肉です。上半身と下半身を繋いでいる筋肉とも言えますね!

そうなんです。広背筋は体を機能的に使うためには超重要な筋肉なのです。この広背筋が硬くなったり、弱くなることでこんなデメリットが生まれます。

・肩の動きが劇的に悪くなる

・体を反らせたり、捻る動作がやりにくくなる

・歩きにくくなる

・腰痛のリスクをメッチャクチャ上げる

・骨盤の動きが信じられないくらい悪くなる

・骨盤が悪くなるから下半身にもバリバリ影響が出る

こんな感じのデメリットが生まれます。もう簡単にいうと広背筋が悪いだけで全身が悪くなるんです!!!(ちょっと極端ですけど(笑))

広背筋を自分で整えましょう!!

広背筋を整えるメリットがお分かり頂けたかと思います。そうなれば即実践です!

何をすれば良いのか?というところですが、超簡単です(^ ^)

ステップ1:両腕をバンザイします

ステップ2:そのまま両手を組んで天に向かってグーっと伸ばします(約10秒)

ステップ3:次に腕はそのままで体を左右に側屈させ、行き止まりでグーっと伸ばします(片側で約10秒)

ステップ4:ステップ3まで終わったら一気に脱力します

ステップ5:ステップ1〜4までを繰り返す(1日2〜3セット)

これをやってもらうだけで広背筋は伸びますし、刺激がちゃんと入るので整います。それプラス、五十肩の予防にもなるので簡単かつ有効な方法ですね(^ ^)

結論

しゃがむ時の股関節痛は広背筋で解決した

こういったところですかね!

広背筋は股関節だけじゃなくて膝の痛みにも有効です。日頃から広背筋を鍛えたり、整えるのはかなり有効だと思いますので是非ともトライしてみてください( ^ω^ )

応援してます!!

p.s. 当院のHPはこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。