中指の痛みは◯◯で軽減できる!

中指の痛みは◯◯で軽減できる!
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手の中指の痛みと腫れに関する施術報告

意外にも痛みを抱えやすい場所として相談される指の痛み。よく使う場所ですので何かしらの不便が出てきてしまいますよね?

そんな中指の痛みは意外な場所を調整しただけでも結構変わりました。今回はそんな中指の痛みに関する施術報告を中心にお伝えします!

そもそも指は痛みが出やすい場所です

指ってよく使う場所ですし、何よりも動く範囲が意外にも限られているんですね。曲げ伸ばしは得意ですけど、捻ったりするような動きは出来ないように作られています。

そんな状態なので使いすぎれば関節に無理が掛かりますし、その関節周りにある靭帯や腱なども痛めやすくなってしまいます。

今回の患者様のケースでは・・・

60代女性、パートをされている患者様です

この患者様は日常的によく手を使うお仕事をされているそうです。でも特別何か痛めるような動作はしていなかったと仰っていました。

これが人間の厄介なところですね。特に変な動きはしていないはずなのに、急に痛みが強くなってしまう。本当に厄介ですよね( ;  ; )

早速いろいろな場所を検査してみたところ、意外な場所が関係していました!そのキーマンになった場所は・・・

今回のキーマンになったのは・・・

でした!

「肘?なんでそんなところが??」

実は手の筋肉って大部分が肘から始まっているんです。肘から始まって手首付近で腱という組織に変わり、その腱が指の骨にくっ付きます。

ですので指と肘の関係というのはすごく深い関係があります。どれぐらい深い関係かというと、チキンライスと卵くらい関係が深いですね!(笑)

では、具体的にどうして肘が中指の痛みと関係があったのでしょうか?これに関して言うと、肘の関節が機能しないことで指の筋肉に悪い影響を及ぼしたことが考えられます。

関節が機能しないと筋肉も機能しない

関節がちゃんと動かなかったり、捻れていたりすると筋肉にも影響が出てきます。今回はまさにそんなパターンでした。

肘の関節が捻れる→手の筋肉も硬くなる→指の動きが悪くなる→痛みが出る

こういった段階を恐らく結構前から抱えていたのだと思います。でも微妙な変化ってあんまり気がつくことは出来ないので、重症化して気がつくことが多いですね( ;  ; )

施術後・・・

曲げ伸ばしがしやすくなったのと、中指の腫れがかなり引いていました!

肘を調整するだけで指の動きや痛みが良くなる。普通に考えると指にフォーカスしますよね?でも指だけにフォーカスするとあんまり良い結果は出しにくいです。

もし何かの拍子で指が痛いという場合には、肘が関係しているかもしれませんね(^^;;

結論

中指の痛みは肘で軽減した

こういったところですかね!

女性は特に指の痛みを抱えやすいです。ですので、手の使い方に気をつけたほうがいいでしょうね。

簡単なところからいうと、握る時は小指からしっかり握るように心がけてみて下さい。それだけでも各指の負担は軽減されるはずです。

頑張って下さい!!

p.s. 当院のHPはこちら

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濱口 康平
整体院 柳華-Ryuka-院長、柔道整復師、古和釜柔道クラブ責任者。 筋トレをこよなく愛し、日々自分を追い込み続けている。 徒手療法、解剖的知識はオタク並に詳しい。